アイカツおじさんも夢中!オトナも熱くなる女児向けアニメ『アイカツ!』の魅力をカンタン解説

Movie Walker / 2014年11月30日 20時16分

トップアイドルを目指すヒロインたちの熱い青春を描く『劇場版アイカツ!』/[c]2014 SUNRISE/BANDAI, AIKATSU THE MOVIE

高校生のヒロインたちがトップアイドルを目指して奮闘する姿を描くテレビアニメ「アイカツ!」。その初映画化作品となる『劇場版アイカツ!』が12月13日(土)から公開となる。本作は小学校低学年の女児を対象にしつつも、大人を巻き込んだ人気に!大人をも魅了する魅力はどんなところにあるのだろう?

12年10月からのテレビアニメの放送と合わせて、ショッピングセンターなどで稼働が始まったデジタルトレーディングカードゲーム「アイカツ!」。自分のキャラクターをトップス、ボトムス、トップス&ボトムス、シューズ、アクセサリーという5種類のカードで着飾り、オーディションを模したリズムゲームに挑戦し、No.1アイドルを目指すというのが基本的なシステムだ。

本作の登場以前にも、ゲームを基にした「プリティーリズム」という作品があった。「プリティーリズム」ではプリズムストーンという宝石の形をしたアイテムを集めるのが目的だったのに対し、「アイカツ!」ではカードというよりシンプルなアイテムが使用されていて、ゲームのシステムもシンプルだったりする。

一方、アニメ版の「アイカツ!」は、かわいらしいキャラクターがアイドルを目指して様々な試練に挑むのだが、雪山で斧を手に大木を切り倒し、その大木で斜面を滑落するなんていう奇抜な展開が話題を呼んだ。主人公の星宮いちごが斧を構える姿はLINEのスタンプにもなっているほど。

このゲーム版とアニメ版の相乗効果が人気につながっているが、“アイカツおじさん”と呼ばれるいわゆる“大きなお友達”からの熱狂的な支持もある。「THE IDOLM@STER」や「Wake Up Girls!」といったアイドルを題材としたアニメから「這いよれ!ニャル子さん」といったユニークな作品まで手掛けるクリエイター集団、MONACAが主人公たちが歌う楽曲を担当していて、そのクオリティの高さから「アイカツ」の魅力にハマってしまったという人も少なくない。

男女問わず人気を博している「プリキュア」シリーズのように息の長い作品となりそうな雰囲気を持つ本作。まずは一度「アイカツ!」の世界観に触れてみることをおすすめする。【トライワークス】

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