体調変化に気づいたら「お口のケア」を見直して!

MYLOHAS / 2018年4月18日 10時30分

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疲れやすくなった、すっきり目覚めないなど、病気とまではいかなくても不調を感じやすくなる30代。免疫機能は20才前後をピークに、年齢とともに低下するのだとか。

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実は、外見や体調が変化するように、お口の中の環境も少しずつ変わってきています。まずはその変化を認識して、早めのケアを心がけたいですね。

不調を感じ始めるのは30代

ライオン株式会社 快適生活研究所ヘルスケアマイスター芳賀理佳さんによると「30代は不調のデパート」なのだとか。15〜79歳の女性4300名を対象に、気になる症状などを調査した「女性の不調の兆し調査」によると、不調を感じている項目が最も多かったのは30代。高齢になるほど不調を感じそうですが、実は不調を訴える人のピークは30代なのです。

気になっている症状のトップ3は「首・肩こり」「体型の変化」「太っている・太りやすくなった」。20代にはなかった変化を感じ始める頃ですね。

外見に関する変化を認識する人が増える一方で、「歯周病」「歯ぐきの腫れ・出血」といったお口のトラブルをあげる人は30代では少数です。しかし厚生労働省によると、30代の約8割が歯肉に所見があるそうです(2011年歯科疾患実態調査)。

芳賀さんは、歯周病は他の目立つ症状に埋もれてしまう「隠れ不調」と説明してくれました。仕事に加え、結婚、出産、育児というライフイベント満載の30代は、わかりやすい不調には対処できても、なんとなくの不調は後回しにしてしまいがちです。

女性ホルモンが歯周病に影響している

歯周病の原因菌の中には、女性ホルモンを栄養源に増殖するものがあるそうです。女性ホルモンと歯周病が関係しているとは驚きですが、歯科衛生士の政井美南海さんによると、女性ホルモンの増減によって女性は人生に3回歯ぐきの危機があるそうです。

まず思春期の女性ホルモンが作られ始める時期。生活習慣が乱れ、免疫が低下することで口腔内の環境が変化します。

次が妊娠・出産により急激に女性ホルモンが増加する時期です。つわりによる食生活の乱れや、規則的に歯みがきができないことで歯ぐきのコンディションが悪くなります。

最後は更年期です。女性ホルモンが低下し、骨粗しょう症になることで歯を支える骨が弱くなり、唾液が減少することでトラブルが表面化してきます。 ただでさえ自分のケアは後回しになりがちな30代なのに、妊娠・出産による女性ホルモンの影響で、自覚症状がないままゆっくり歯周病が進行しているのです。

健康な生活はオーラルケアから

身体に良いものを美味しくいただくのがヘルシーライフの基本。それを支えるのは健康な歯ぐきです。歯周病になると、噛む力が低下する他に、食べ物が詰まりやすくなったり、口臭が発生するなど、エチケット上も好ましくありません。

そこで大切なのが30代からのオーラルケアです。30代から意識的にケアすることで、歯周病になりにくい口腔環境をサポートすることができます。「システマ」ブランドは30代後半からの「歯周病セルフケア」を提案するブランドとしてリニューアル。

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4月には「システマハブラシ」が進化して新発売。ヘッドの厚さを従来の4.5mmから3.0mmに改良。薄型ヘッドに超極細毛を植毛しているので、奥歯の歯周ポケットまで届きやすくなりました。磨き残しをピンポイントでケアできる「タフトブラシ」や、歯周病プラーク(※)を柔らかくして落としやすくする「システマEXハミガキ」「システマEXデンタルリンス」と併用することで、歯周病になりにくい環境作りをサポートします。

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美しい人がやっているのは、自分の体をいたわること。症状がでてからの治療ではなく、体の変化に応じて早めにセルフケアすることが大切です。まずは、歯周病も意識したハミガキ・ハブラシを選ぶことから始めたいですね。

※歯周ポケット内の歯垢(歯周病菌を含む菌の集合体)

マイロハス

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