気心知れた仲間との会話が何よりも大切|元プロサッカー選手・福西崇史さん

MYLOHAS / 2019年8月22日 12時0分

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2000年前後のジュビロ磐田黄金期を支え、日韓ワールドカップ(2002年)、ドイツワールドカップ(2006年)と2大会連続で日本代表として活躍したプロサッカー選手の福西崇史さん。

2009年に現役を引退後は、NHKのサッカー解説をはじめ、サッカースクールでの指導、講演会やトークショーなどで活躍。昨年2018年末には東京社会人サッカーリーグ1部の南葛SCの監督に就任し、自身では初となる指導者としての一歩を踏み出したばかりです。そんな福西さんに、現役時代と現在の疲労回復方法について伺いました。

Q:現役時代に体調管理で気をつけていたことを教えて下さい。

福西崇史 :

現役時代はできるだけ入浴を心がけていました。その際は温かいお湯と水風呂の交代浴をすることで、早めに疲労が回復できるようにしていました。

Q:現役時代のリフレッシュ方法を教えて下さい。

福西崇史 :

食べることが好きなので、あまりストレスを感じないように好きなものを食べるようにしていました。
また、ゴルフは現役時代から続けていて、とてもリフレッシュできる趣味のひとつ。気心知れた仲間とラウンドするのは最高の時間です。
あと、現役時代は子どもがまだ小さかったので、彼らと遊ぶ時間もリフレッシュのひとつでした。それ以外にも、自宅にこもってテレビを観たり、ゲームをしたり……、僕の場合、サッカーから離れることがリフレッシュだったのかもしれませんね。

Q:現役時代、たまった疲労はどのように解消していましたか?

福西崇史 :

血流をよくするために散歩などの軽い運動は定期的にやっていました。
あとは昼寝ですね。移動時間や午前中の練習が終わった後など、隙間を見つけては昼寝していました。時間はそれほど長くなく、毎回15分程度です。少し寝るだけでも疲れはだいぶ取れますよ。

Q:現在、疲労をためないためにやっていることはありますか?

福西崇史 :

現役時代に比べると身体の疲労は少ないので、「頭のリフレッシュ」という意味で会話は大切にしています。ゴルフやテニスなど気の合う仲間と食事をしながらの会話は、他愛もない内容でもリフレッシュになります。

Q:疲労に限らず、心身のメンテナンスのためにやっていることはありますか?

福西崇史 :

たまにボールを蹴ったりもしますが、適度な運動で汗をかくこと。加えて何よりも、気が合う人たちとの会話が僕にとっては大切ですね。

元アスリートの疲労回復

福西崇史(ふくにし・たかし)さん
1976年生まれ。愛媛県新居浜市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。1995年~2006年ジュビロ磐田、2006年〜2007年FC東京、2007年〜2008年東京ヴェルディで活躍する。主な出場試合に2002年日韓・ワールドカップ、2004年AFCアジアカップ 中国大会、2006年ドイツ・ワールドカップなどがある。日本代表としては国際Aマッチ64試合に出場、7得点を記録した。公式ツイッター

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