LINEと電車中吊り広告を連動させた広告商品の実証実験を開始

マイナビニュース / 2017年3月21日 9時24分

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東急エージェンシーは3月17日、LINE Beaconの技術を活用し、電車内における中づり広告とコミュニケーションアプリ「LINE」を組み合わせた新たな広告商品の実証実験を開始すると発表した。

その第一弾として、AIRDO(以下、エア・ドゥ)が企画する「北海道へ行こう!当たる2week!キャンペーン」を、3月20日より東急東横線とみなとみらい線にて展開する。なお、鉄道におけるLINE Beaconを活用した取り組みは日本初だという。

同社によると、近年、電車内の過ごし方としてスマートフォンを利用する乗客が増加しており、このような生活者の行動様式に即して効果的な情報配信モデルを模索するため、今回の実証実験に至ったという。

また、エア・ドゥではこれまで、LINE スタンプなどのコミュニケーションにとどまらず、エアライン初となるLINEによる搭乗サービスの提供など、さまざまな取り組みを進めてきたという背景がある。

今回の実証実験では、その第一弾として、東急東横線・みなとみらい線車両の乗車時間を告知機会とした「北海道へ行こう!当たる 2week!キャンペーン」を3月20日より展開。

乗客が電車内で、Bluetoothが受信可能な状態のスマートフォンを用いてLINEアプリを立ち上げると、同キャンペーンを告知する緑色のバナーが表示される。この告知バナーをタップし、指示に従って進めることで、キャンペーン応募用のメッセージを受信できる仕組みとなる。

企業側としては、乗客が車内でLINE Beaconを受信したタイミングで中づり広告と連動したコンテンツをLINEを通じて配信し、乗客にスマートフォン上での広告メッセージによってより深い理解を促し、幅広い広告体験を提供することができる。

(小松原綾)

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