Adobe Flashに脆弱性 - アップデート推奨

マイナビニュース / 2017年9月14日 8時54分

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United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は9月12日(米国時間)、「Adobe Releases Security Updates」において、Adobe RoboHelp、Adobe Flash Player、Adobe ColdFusionに複数のセキュリティ脆弱性が存在すると伝えた。これらセキュリティ脆弱性のうちいくつかを利用すると攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があるとされており注意が必要。

Security update available for RoboHelp | APSB17-25 | Adobe Security Bulletin
Security updates available for Flash Player | APSB17-28 | Adobe Security Bulletin
Security updates available for ColdFusion | APSB17-30 | Adobe Security Bulletin

US-CERTはユーザーや管理者に対して上記セキュリティ情報をチェックするとともに、必要に応じてアップデートを適用することを推奨している。

Adobe Systemsはすでに2020年末にAdobe Flash Playerのサポートを終了すると発表している。Adobe Flash Playerは脆弱性が悪用されやすいことから、端末のセキュリティを確保するにはアンインストールすることが好ましいと言われることもある。該当するプロダクトを使用している場合は最新のセキュリティ情報に注目するとともに、迅速にアップデートしていくことが望まれる。
(後藤大地)

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