シーンで選ぶクレジットカード活用術 (62) ネットショッピングのセキュリティにすぐれたカード

マイナビニュース / 2017年9月14日 9時0分

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ネットショッピングでクレジットカードを使うのは、セキュリティが不安という人も少なからずいるのではないだろうか。個人情報の流出は大手サイトでもたびたび起きており、結論から言ってしまえば、ネットショッピングでクレジットカード情報を入力している限り、不正利用される可能性がゼロになることはない。ただし、こうしたケースでカードが悪用された場合、当然ながら被害額は補償されるので、過度に心配する必要はないだろう。

それでもカードは再発行となるため、新しいカードが届くまで一時的に使えなかったり、固定費の支払いに使っている場合は登録を変更する必要があったり、なにかと不便を強いられることは間違いない。こうした事態を避けるのに有効なのが、ネット決済用に別番号を発行できるカードを使うことだ。

○エポスカード

「エポスカード」には「エポスバーチャルカード」のサービスがあり、本カードとは別にネット決済専用のカード番号が発行できる。バーチャルカードは会員サイトから利用可能額を自由に変更でき、使わないときは0円にしておけば悪用される心配もなし。番号の再発行も1日1回までできるため、定期的に番号を変えておけば、変更前に使ったショップから個人情報が流出しても、不正利用の被害に遭うことはない。

ネットショッピングでの支払いには、すべてバーチャルカードを使っていれば、ショップから本カードの情報が漏れる可能性はゼロ。万が一バーチャルカードが不正利用されても、本カードを再発行する必要はなく、本カード同様の補償も受けられる。ただし、バーチャルカードは月々の公共料金など一部の支払いには利用できないため、こうしたものに対しては本カードを使う必要がある。

このほかにも「エポスカード」には、海外利用の停止・再開設定ができるサービス、カード利用時に即座にメールが届く「カード利用通知サービス」(1,000円未満の支払いなど一部非対応)、会員サイト「エポスNet」にログインがあるとメール通知を受けられるサービスなどが利用可能。クレジットカード利用につきまとう各種の不安を解消するための機能が充実している。

また、別途「エポスVisaプリペイドカード」を発行すれば、本カードからチャージ、またはカード利用で貯まったポイントを交換して、実店舗やネット上のVisa加盟店で支払いに使うことも可能だ。こちらも利用を一時停止・再開できる機能があるため、使わないときはロックしておけば安心。チャージ上限は10万円で、高額商品の購入などには使えないが、バーチャルカードと併用すれば、ほとんど本カードを使わずに日々の支払いをカバーすることができるだろう。

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