VMware、クラウド管理プラットフォーム「VMware vRealize Suite 2017」発表

マイナビニュース / 2017年9月14日 9時30分

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ヴイエムウェアは9月13日、マルチクラウド環境でのITインフラやアプリケーションサービスの展開、運用、管理を支援するクラウド管理プラットフォーム「VMware vRealize Suite 2017」を発表した。新プラットフォームは、VMware vRealize Operations、VMware vRealize Automation、VMware vRealize Business for Cloud、VMware vRealize Log Insightの各最新版で構成され、顧客のデータセンタのモダナイゼーションやパブリッククラウドとの連携を支援するライフサイクル管理機能を備えているという。

VMware vRealize Suite 2017は、自動化と事前に定義されたポリシーを活用して、サービスの展開を迅速化し、ガバナンスとコントロールを維持しつつ、開発者や事業部門に機敏性と柔軟性を提供するという。SDDC(Software-Defined Data Center)環境や複数のクラウド上でVMやコンテナ、従来型アプリケーションとクラウドネイティブアプリケーションの両方が実行される異種混合環境をサポートするとしている。

新製品における新機能は「Streamline Day 0 thorough Day 2 Tasks」、拡張された機能は「VMware vRealize Operations 6.6」「VMware vRealize Automation 7.3」「VMware vRealize Business for Cloud 7.3」「VMware vRealize Log Insight 4.5」となる。

Streamline Day 0 thorough Day 2 Tasksは、Day 0からDay 2のタスクのライフサイクル管理の自動化機能が新たに実装され、管理/運用業務を簡素化することにより、vRealize Suite 2017 を構成する各製品の導入、構成、アップグレードが自動化され、顧客は価値創出までの時間を短縮できるという。

VMware vRealize Operations 6.6は、ワークロード配備に対してインテリジェンスを提供し、ビジネス要件に応じて、クラスタとデータストアにわたるワークロードのバランス化を自動で図ることができる。VMware vSANをベースにしたハイパーコンバージドインフラ(HCI powered by vSAN)ソリューションでは、予測に基づくDistributed Resource Scheduler(pDRS)とVMware
vSAN のネイティブな管理/モニタリング機能も利用することを可能としている。

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