Atomの統合開発環境「Atom IDE」登場

マイナビニュース / 2017年9月14日 11時33分

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GitHubは12日(現地時間)、開発者に人気のテキストエディター「Atom」をバージョン1.20に更新したことを、公式ブログで明らかにした。Git統合の改善やコミットメッセージの作成機能、検索・置換実行時に合致部分前後をインライン表示する機能を追加している。その他にもPHPサポートに関する修正や、CSS自動補完機能によるPostCSSのサポートなども加わった。

また、同日にはAtomを統合開発環境として利用する「Atom IDE」も発表している。Atom IDEはFacebookと共同開発したオプションパッケージ。同日発表のバージョン1.21ベータ版と組み合わせることで、文脈を認識した自動補完機能やアウトラインビューといったナビゲーション機能を備える。Atom IDEには、C#、Flow、Java、JavaScript、PHP、そしてTypeScript用パッケージを含んでおり、コードに対する構文解析を強化した。今後はコミュニティの助けを借りつつ、対応言語数を増やしていく。
(阿久津良和)

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