デルEMC、機械・深層学習向けに新しい「PowerEdge C4140」ベースの製品

マイナビニュース / 2017年11月15日 16時52分

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デルとEMCジャパンは11月15日、顧客がマシンラーニング(機械学習)やディープラーニング(深層学習)の導入を容易にし、迅速に収益化を実現する新製品「PowerEdge(パワーエッジ) C4140」サーバ、新ソリューション、およびサービスをテクノロジーパートナー各社とともに提供することを発表した。

「Dell EMC Machine and Deep Learning Ready Bundles(マシンアンドディープラーニングレディバンドル)」は、マシンラーニングとディープラーニングアプリケーション向けに最適化された、検証済み・認定済み構成のサーバ、ストレージ、ネットワークそしてサービスの組み合わせによる製品となる。

同製品は、新サーバ製品「Dell EMC PowerEdge C4140」を活用するソリューションとなり、PowerEdge C4140はNVIDIA Tesla V100(NVIDIA NVLinkおよびPCI Express両タイプ)をサポート。これは、NVIDAが6月のISC17で発表したDell EMCとのHPC、データアナリティクス、AI分野での新製品・新ソリューションの戦略的な共同開発に関する提携の一環となる。

さらに同社は、Intelとも連携し、同社のテクノロジーを用いた「Ready Bundle」の提供を予定。両社は、AI、マシンラーニング、ディープラーニング分野の技術革新のために、共同でイノベーションを創出するための提携を開始している。

新製品「Dell EMC PowerEdge C4140」は、複数のアクセラレータを搭載することができる薄型1Uラックサーバで、2基のIntel Xeonスケーラブルプロセッサと、4基のNVIDIA Tesla GPUを搭載し、高負荷のコグニティブワークロードに対応。NVIDA NVLink対応のTesla V100 SXM2モジュールと、PCI ExpressベースのGPUラインアップにも対応し、ディープラーニングで一般的なUbuntuをサポートOSの1つとしている。

提供開始は、Dell EMC Ready Bundles for Machine Learning and Deep Learningは2018年上半期(2月~7月)、Dell EMC PowerEdge C4140は2017年12月にそれぞれ予定している。
(岩井 健太)

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