仮想通貨ってどんな種類があるの?

マイナビニュース / 2018年2月14日 8時30分

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最近、仮想通貨の話題をよく耳にしますよね。実は、仮想通貨には多くの種類があり、800種類以上が存在しています。その中から将来性や特徴を見極めて購入する仮想通貨を決めるわけですが、これだけ数が多いとどのように選んでいいか迷ってしまいそうです。そこで、代表的な仮想通貨の種類や特徴についてまとめてみました。これから仮想通貨を買おうと思っているなら、ぜひ参考にしてください。

○■仮想通貨には多くの種類がある

仮想通貨には、はじめに作られた「ビットコイン」を皮切りに、世界中に数多くの種類が登場しています。その中で、日本の仮想通貨取引所に上場している仮想通貨は、全14種類。日本の仮想通貨取引所に上場するには金融庁の許可が必要となるため、比較的安心して利用できると考えられています。仮想通貨は発展途上の状態にあり、中には安全性に疑問符の残るものもありますので、まずはこの14種類から購入する仮想通貨を選ぶのがよいでしょう。
○■よく知られている仮想通貨の特徴とは?

仮想通貨は、それぞれ将来性や作られた経緯、利用できるシーン、用いられている技術などが異なり、様々な特徴を持ち合わせています。仮想通貨の中でも代表的なものや注目されているものの名前や内容を確認してみましょう。
○ビットコイン

仮想通貨の中で最初に作られた「ビットコイン」。ビットコインは仮想通貨を代表する基軸通貨としての役割を果たし、ほぼ全ての取引所でアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の決済として使うことができます。円やドルといった国家が管理する法定通貨や、特定のお店だけで使える電子マネーなどと違い、世界中で使える通貨を目指して作られました。現状で最も名前が知られている仮想通貨がビットコインで、時価総額はトップ。2017年にはその価格が高騰し、バブル状態になりました。

ビットコインは、P2Pネットワークに取引が送信され、インターネット上の電子台帳に記録される仕組みになっています。そのため、管理主体が不要で取引ができ、手数料が安く済むというメリットがあります。一方で、ビットコインは送金に時間がかかるなど、いくつかの問題を抱えているという側面もあります。そうしたビットコインの問題点を乗り越えより優れた仮想通貨が登場していることで、今後ビットコインがそれらのアルトコインに追い抜かれる可能性も否定できません。
○イーサリアム

時価総額がビットコインに次いで多い「イーサリアム」。イーサリアムは、ビットコインと同じ「ブロックチェーン」という暗号技術を用いていますが、ビットコインよりも送金速度が速く、「スマートコントラクト」という技術を利用している点が大きな特徴です。

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