デルタ航空、ミシュラン二つ星「一汁二菜うえの」監修の機内食導入

マイナビニュース / 2018年2月14日 16時43分

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デルタ航空(本拠: アトランタ)は3月1日より、日本発のハワイ路線およびアメリカ本土路線のビジネスクラス「デルタ・ワン」「デルタ・ワン スイート」、およびプレミアムエコノミー「デルタ・プレミアムセレクト」に、ミシュラン二つ星の和食店「一汁二菜うえの」の上野法男シェフ考案・監修の機内食メニューを導入する。

メニューは季節により変わり、3月から5月は春メニューを提供する。アメリカ本土便の「デルタ・ワン」では、ホタルイカ旨煮と鯛の子旨煮、合鴨ロース煮、さごし棒寿司、筍土佐煮、厚焼き玉子などの前菜、才巻海老旨煮、のどぐろ甘酢漬け、黄身酢などの小鉢、汲み上げ湯葉含ませ煮、ほうれん草浸し、茸と山葵の煮物、鹿児島産黒豚の肩ロースを使った主菜を提供する。旬の素材をふんだんに使い、その彩の美しさから、舌だけではなく目でも楽しめる構成になっている。

上野法男シェフは今回の機内食に対して、「空の上という全く違う環境や調理上の制限など、機内食のプロデュースはお店で出すお食事を作るのとは全く違います。地上と同じ繊細な味を空の上で再現するというのは、私にとって大きな挑戦でしたが、和食のイメージを壊さずに質の高いメニューを構成することができました。デルタ・ワンのお客様に実際にお召し上がりいただき、感想をいただくのをとても楽しみにしています」とコメントしている。

和食メニューのアップグレードは、デルタ航空が進めている顧客エクスペリエンスの向上のための様々な施策の一環となる。投資には、最新シートを搭載したエアバスA350の日本路線への導入や、「デルタ・ワン」および「デルタ・プレミアムセレクト」へのイタリアンブランド「アレッシイ」の食器やLSTNヘッドフォンの導入、エコノミークラス「メインキャビン」でのスリッパの提供やハーゲンダッツやベン&ジェリーなど人気アイスクリームブランドの導入、ブランケットの刷新などが含まれている。

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