ダイソンのコードレスクリーナー「Cyclone V10」、ふとん、吸った、気づいた規格外の吸引力

マイナビニュース / 2018年5月21日 18時40分

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●ダイソンなんてわたしには不要でしょ?
2018年3月にダイソンから発売されたコードレスクリーナー「Cyclone V10」(以下V10)。2016年に発売したV8シリーズを2年ぶりに刷新した新製品をお借りして、自宅で試用してみました。

○女性からすると手が出しづらい

ダイソンのスティッククリーナーと聞くと、これまで正直「吸引力は最強だけど、女性からすると重くて操作がしにくい」というイメージを持っていました。確かにメカニックで個性的なデザインは国内の家電メーカーにはないユニークなもので魅力的。男性を中心に人気があるのはとてもよくわかります。しかし、女性が毎日使うとなると、やはり実用性を最優先で選ぶため、男女で評価が大きくわかれるのもダイソンのスティッククリーナーの特徴です。

○ダイソンの自信作であるV10

新製品のV10では、モーターの設計を一から見直し小型化したとのこと。実数値では、225gから125gまで軽量化されています。そして小型化したにもかかわらず、モーターの回転数が毎分最大11万回転から12万5000回転へと高速化し、よりパワフルになっています。創業者のジェームズ・ダイソン氏が「V10の完成により、ダイソンはすべてのコード付き掃除機の開発をやめる」と宣言したほどの自信作です。

V10本体の重量は1.54kg、スティック時の重量は2.58kgとなっています。ちなみに前モデルのV8はそれぞれ1.58kgと2.61kgなので、手にした感じはさほど変わっていませんでした。

●V10で掃除したらふとんが……
○ダイソンのV10はふとん掃除に使うべし!

ダイソンの掃除機は、もともと吸引力の高さと、高度な遠心分離能力による吸引能力の維持に定評があります。その威力を最も実感できたのは、付属の「ミニモーターヘッド」を取り付けて、ハンディモードでふとん掃除をしてみたとき。

V10を試す前日に、自宅のふとんクリーナーでふとんをしっかりと掃除していたのですが、ダストカップの中にはハウスダストと思われる細かな粉塵と、綿ボコリが衝撃的なほど溜まっていました。今までふとんクリーナーを使っていて、綿ボコリなんて見たことなかったので、その吸引力の高さを改めて実感しました。

V10で従来モデルより吸引力がアップしたとはいえ、これまでの製品でも吸引力は十二分に高く、個人的にV10はオーバースペックでないかと思っていました。ですがふとんクリーナーとはケタ違いのゴミ吸引力を見せつけられると、なんだかほれぼれとしてしまいます。

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