副業辞典2018 第3回 ハンドメイド販売は副業になる?

マイナビニュース / 2018年6月5日 8時0分

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ここ数年で、ハンドメイド作品が販売できるサイトやアプリがずいぶん充実しました。手作りすることが好きで作品を販売してみたい、空いている時間で副収入を得たいという人には、興味深いですよね。ハンドメイド販売の副業とは、どのようなものなのでしょうか。

○どんなものが売れるの?

ハンドメイド作品が販売できるwebサービスとしては、「minne」や「Creema」などが利用者も多く、代表的です。多くのサイトでは、売り上げの一部を販売手数料として支払う仕組みで、登録料や月額利用料なしで気軽に出品できるようになっています。流れとしては、会員登録後、商品説明の記載や値付けをして、商品画像をアップロード、商品が購入されれば、発送作業を行う、という流れになります。

ハンドメイド作品として販売できるものはとても幅広く、アクセサリーやファッション小物、洋服、インテリア用品、家具のほか、食品や食器、アート作品、ベビー用品、ペットグッズなどが売られています。そのほか、購入した人がカスタマイズできるよう、パーツや素材なども販売されています。
○どれくらい時間がかかる?

ハンドメイド販売にかかる時間は、商品の受注状況によって異なります。受注製作の場合、注文が入った分だけ製作・発送の時間を確保する必要がある一方、製作した分だけ販売するなら、自分で時間を調整することもできます。

副業として行う際は、受注の連絡を見逃さないようにする、商品の納期に余裕を持たせておく、などの配慮をしましょう。
○製作スキル以外にも必要なスキルとは?

当然ですが、まずはハンドメイド作品を製作するスキルが必要になります。ハンドメイドと言うと、「素人が趣味の延長で作る程度」というイメージを持っている人も多いようですが、サイトで販売されている作品には既製品と遜色ないクオリティの作品も数多くあります。また、副業としてだけでなく、ハンドメイド作品の販売を本業としている人も多く出品しています。

さらに、デザインにこだわったオリジナリティの高いものも多く、そうした作品と肩を並べられるセンスの良さも持ち合わせている必要があるでしょう。アクセサリーや洋服、ファッション小物を販売する場合は、トレンドも把握しておかなければなりません。

そのほか、商品に目を留めてもらうため、見栄えの良い写真を掲載することが非常に重要になります。つまり、写真撮影や加工、編集のスキルも多少なりとも必要になるのです。商品が魅力的に見える背景を選んだり、時には撮影用の小物などを用意したり、作品作り以外にも、工夫を欠かすことができません。
○始めるためのコスト

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