Windowsスマートチューニング 第451回 Win 10編: タスクバーの検索ボックスからWebを取り除く

マイナビニュース / 2018年6月14日 0時0分

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こんにちは、阿久津です。タスクバーに並ぶCortana(コルタナ)の検索機能は、設定項目やインストール済みアプリケーションなどを探すときに、よく使っている方も多いでしょう。

Cortanaの音声機能を利用するかどうかはさておき、使用頻度が高くないのはWeb検索ではないでしょうか。Windows 10 バージョン1803(April 2018 Update)は上図で示したように、Web検索結果の一部を表示するようになりました。

しかし、利用する検索サイトはBingに固定されているため、普段から異なる検索サイトを利用している場合は、検索結果が異なり、1つのテーマに対して横断的にWeb検索を行うケースには不向きです。

そこで今回は、検索ボックスからWeb検索を取り除くチューニングをご紹介しましょう。

1. レジストリエディターを起動します。
2. HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Searchキーを開きます。
3. DWORD値「AllowSearchToUseLocation」のデータを「0」に変更します(ない場合は作成します)。
4. DWORD値「BingSearchEnabled」のデータを「0」に変更します(ない場合は作成します)。
5. DWORD値「CortanaConsent」のデータを「0」に変更します(ない場合は作成します)。
6. レジストリエディターを終了させます。

以上でチューニング完了です。結果を確認してみましょう。先ほどと同じように検索ボックスに任意の文字列を入力しますと、Web検索の結果が取り除かれたことが確認できます。

また、検索ボックスは検索対象をフィルターで絞り込むことができますが、チューニング後はフィルターの1つだった「ウェブ」が選択できなくなりました。

なお、再びWeb検索を有効にするには、作成したDWORD値のデータを「1」に変更してください。

それでは、また次号でお目にかかりましょう。

阿久津良和(Cactus)
(阿久津良和)

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