Azure“超"入門 第7回 開発および管理ツールの準備

マイナビニュース / 2018年8月9日 9時0分

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Azureで利用可能なさまざまなサービスは、Azureのポータルを利用して作成、構成、および管理することができますが。今回はポータル以外に準備しておきたいAzure関連のツールについて説明します。
○クラウドアプリ開発ツール

アプリを開発してAzureのPaaS(Platform as a Service)にデプロイすることを予定している場合は、アプリ開発のための統合開発環境を準備しましょう。この連載の第3回、第4回で触れたように、Azureではマイクロソフトの技術に限定されないオープンな技術を利用できます。

また、Visual Studioだけでなく、Eclipse、IntelliJ、Mavenなど使い慣れた統合開発環境(Integrated Development Environment:IDE)を利用して、.NETはもちろん、Java、Node、Python、Ruby、PHPのアプリを開発してAzureのPaaSにデプロイすることができます。

Visual Studioには現在、WindowsまたはMac用のVisual Studio製品、WindowsまたはMac用のVisual Studio Community(無料)があります。また、クロスプラットフォーム対応でオープンソースのVisual Studio Code(無料)も利用可能です。Visual Studioやその他のプラットフォーム向けのAzure SDKの入手、および開発言語のサポートについては、以下のサイトで確認してください。

Azure開発者ツール

MSDNサブスクリプションを契約している場合は、Azure MarketplaceからVisual Studio Enterprise 2017とAzure SDKがインストール済みのWindows 10 Enterprise N(x64)(7月現在はバージョン1709)テンプレートを利用して、開発およびテスト用にWindows 10 Enterprise NのAzure仮想マシンをAzureのIaaS(Infrastructure as a Service)上にデプロイすることができます。

WindowsとVisual Studioは英語版の環境ですが、Windowsの表示言語およびシステムロケールについては日本語(ja-jp)言語パックを追加することで切り替えることができます(日本語化の方法については別の回に説明します)。

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