刻々と迫るWindows 7サポート終了 - 稲村亜美さんが神スイングで移行支援

マイナビニュース / 2018年10月21日 19時47分

写真

画像提供:マイナビニュース

2020年1月14日、Windows 7の延長サポート期間が終了します。2018年11月から数えると、残り1年と少々。個人でも企業でも、いまWindows 7を使っているユーザーは多いと思いますが、Windows 10への移行をそろそろ真剣に考えるべきです。

まず個人ユーザーとしては、(1)Windows 10のライセンスを購入して現在のパソコンをWindows 7からWindows 10にアップグレードする、(2)新しいWindows 10パソコンに買い替える、という2つの手段があります。おすすめはもちろん「(2)新しいWindows 10パソコンに買い替える」です。

Windows 10がリリースされたのは2015年7月29日ですから、かれこれ3年以上前。もっとも新しいWindows 7マシンでも、3年は経過しているわけです(中古や型落ちセール品、自作を除けば)。

日本マイクロソフトが記者説明会で公開した資料によると、パソコンは新品を使い始めて4年目以降、修理率が67%に跳ね上がります。3年目までは20%以下です。これには「ノートパソコンのバッテリー劣化」といった軽微な修理も含まれるため、一概に「使えなくなるほどの故障」が増えるわけではありませんが、パソコンが経年劣化するのは確かなことです。

パソコンは決して安くないので、なかなか踏ん切りがつかないかもしれません。でも、新しいマシンは性能も高く、買い替えることでずっと快適になるし、Windows 10の奥底、目に見えないセキュリティ面が強固になっているのも重要です。Windows 7の延長サポートが終わって一番の問題といってもよいのは、セキュリティの弱いところが解消されなくなることです。

日本マイクロソフトは、Windows 7の延長サポートが切れる2020年1月14日のだいたい1年前から、いま以上の告知活動を始めるとしています。個人ユーザー向けのキャンペーンなども多く用意するそうです。詳細はまだわかりませんが、オトクなキャンペーンが始まったタイミングで、新しいWindows 10マシンへ買い替えるのもおすすめです。

2019年10月には消費税が10%に上がり、増税前の駆け込み需要も予想されます。Windows XPサポート終了時は、終了日の数カ月前から新しいパソコンを買うユーザーが急増しました。人気のモデルが早々にメーカー在庫切れになったりしたので、増税直前の2019年8月~9月と、Windows 7サポート終了間近の2019年12月は、買い物には注意したいところです。
○Windows 10への移行、中小企業で遅れが目立つ

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
マイナビニュース

トピックスRSS

ランキング