たまひよ名前ランキング - 「律」「みこと」などドラマの役名が急上昇

マイナビニュース / 2018年11月2日 15時24分

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ベネッセコーポレーションの妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」は11月1日、赤ちゃんの名前に関する調査「たまひよ名前ランキング」の結果を発表した。全体ランキングでは、男の子が「蓮」、女の子が「陽葵」が1位となった。

この調査は、2018年1~9月に生まれた新生児9,459人を対象に、名前や名前の読み方、漢字などについて聞いたもの。

全体ランキングでは、男の子は昨年2位だった「蓮」が、女の子は昨年に引き続き「陽葵」が最も多い名前だった。

男の子で2年ぶりに1位となった「蓮」のおもな読みは「れん」で、蓮(はす)がしっかりと根を張る植物であることから力強さを感じさせ、また、短く呼びやすいことも人気の理由だそう。男の子の名前では、おもな読みが2音、3音の名前の人気が定着しており、トップ10内に4音以上の名前はランクインしていない。

女の子で3年連続1位となった「陽葵」は、おもに「ひまり」と読み、真っすぐ空に向かって美しい花を咲かせるひまわりを連想させるため、真っすぐな性格の明るい子に、という願いが込められているという。

そのほか、女の子では5位に「澪」(おもな読み「みお」)、8位に「琴音」(おもな読み「ことね」)が初のトップ10入りを果たしており、和の美しさを連想させる名前も人気が出てきていることが分かる。

漢字ランキングでは、男の子の「太」「大」「翔」が10年連続トップ3、女の子「花」が初めての1位となった。

男の子1位の「太」は14年連続で、「大」「翔」も不動の人気となっている。スケールの大きさを感じられること、他の漢字と組み合わせやすいことが人気の理由だという。

女の子で初めて1位となった「花」も、毎年トップ10入りする人気の漢字。かわいらしさを感じさせる字であることと、添え字としても使えることで人気となった。

読みランキングでは、男の子「はると」が10年連続1位、女の子「あかり」が初めてのトップとなった。

男の子1位の「はると」は10年連続トップで不動の人気。20位までに「4音」以上の名前は、「そうすけ」(5位)、「ゆうせい」(16位)のみで、男の子の名前は「2音」「3音」が主流となっている。

女の子1位の「あかり」は、温かさや明るさを連想させ、幸せな人生を送ってほしいという願いが込められているのだそう。9位の「えま」は、前年の32位から順位を上げて初のトップ10入り。海外でも通じる響きであることから人気だという。

その他急上昇したのは、前年130位から35位へ大きく順位を上げた「みこと」。この名前は、石原さとみさん主演のドラマ『アンナチュラル』の主役名でも注目を集めた。また、NHKの朝ドラ『半分、青い』で主人公の幼馴染みの役名として使われた「律」や、律を演じた佐藤健さんの「健」も昨年の100位圏外からTOP50入りと順位が急上昇した。
(MN ワーク&ライフ編集部)

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