デル テクノロジーズ、SD-WAN製品とネットワークスイッチを発表

マイナビニュース / 2019年6月13日 12時23分

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デルとEMCジャパンは6月13日、新しいSD-WANソリューション「Dell EMC SD-WAN Edge powered by VMware」およびネットワークスイッチ「Dell EMC PowerSwitch S5248-ON」を発表した。Dell EMC SD-WAN Edge powered by VMwareは8月に提供開始を予定し、Dell EMC PowerSwitch S5248-ONの価格は税別で132万8300円~、同日より提供を開始している。

Dell EMC SD-WAN Edge powered by VMwareは「VMware SD-WAN by VeloCloud」ソフトウェアをDell EMCのハードウェアおよび単一サポートのサブスクリプションとしてバンドルすることで、企業の購買エクスペリエンスの質を高める統合プラットフォーム。

また、SD-WANテクノロジーの導入企業を対象にした「Advisory(アドバイザリー)」「Design(デザイン)」「Implementation(インプリメンテーション)」の3つの新しいコンサルティングサービスを発表し、ユーザー企業のプラットフォームのプラン、カスタマイズ、適切なスケーリングをサポートするアドバイザーとしての役割を果たし、モダナイズした仮想ネットワーク機能の展開と管理を支援するという。

一方、同社ではオープンネットワーキングスイッチポートフォリオを「Dell EMC PowerSwitch」としてリブランディングしており、新しいポートフォリオ名で提供される最初のスイッチファミリー「Dell EMC PowerSwitch S5200-ON」は既存モデルとの比較で最大2.5倍のパフォーマンスを実現し、HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)環境向けのモデルも含まれている。

12ポートおよび24ポートのオプションを提供し、低密度でコスト効率に優れたハイパフォーマンスなToR(Top-of-Rack)の接続性により、エッジ、ストレージ、HCI環境におけるネットワークのモダナイズ(最新鋭化)、自動化、トランスフォーメーションに最適なソリューションを提供するという。

Dell EMC PowerSwitch S5248-ONは「VxRail with SmartFabric Services integration」による管理を基盤に、パフォーマンス集中型のミッションクリティカルなHCI環境をサポートするターンキーエクスペリエンスを提供。

ネットワークファブリックのデザイン、検証、展開に要するステップの最大98%を自動化し、同社初のSmartFabric Service認定25GbEスイッチにより、ネットワークは高いI/Oコンピュートとストレージにペースを合わせることを可能としている。
(岩井 健太)

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