Ruby on Rails 6.0がリリース

マイナビニュース / 2019年8月21日 11時39分

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Rubyで書かれたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」最新版となる「Ruby on Rails 6.0」がリリースしたことを現地時間15日、公式サイトrubyonrails.orgが発表した。

コマンドライン入力でアジャイルにMVC(Model/View/Controller)ベースのWebアプリケーションを作り上げていくRuby on Rails。デンマークのプログラマDavid Heinemeier Hansson氏(公式サイトhttps://dhh.dk/)が2003年に創り出し、GithubやShopify、AirbnbやSquareにKickstarterとコミュニティ機能をベースに持つ大規模なWebサイト構築にも活用されている。

1年前の5.2のリリース以来、341名のコントリビューターの貢献によりリリースされる6.0は、David Heinemeier Hansson氏自身により紹介されているが、筆頭の「Action Mailbox」は、受信メールのコントローラ機能でRailsアプリケーションでのメールのルーティングのような役割を果たすと紹介されている。公式サイトには、受信メールのアドレスや機能をラベル化してコードに組み込む様子が掲載されている。ほか、Rails内でのリッチテキスト編集機能「Action Text」、単一のアプリケーションから複数のデータベースへの同時接続を容易に行うためのmultiple databaseのサポートなどが紹介されている。
(長岡弥太郎)

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