子どもの「適切なデジタル機器の使用時間」、どのくらい?

マイナビニュース / 2019年10月10日 16時8分

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ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニーはこのほど、「子どもたちの目の健康を取り巻く環境」に関する調査結果を明らかにした。同調査は5月~7月、全国の養護教諭258名を対象にインターネットで実施したもの。

スマートフォン、タブレット PC などデジタル機器に依存していると思われる生徒がいると思うか尋ねたところ、95.0%が「そう思う」と答えた。スマートフォン、タブレット PC などデジタル機器の普及は、生徒の目に悪影響を与えていると感じるか聞くと、94.9%が「そう思う」と答えている。

スマートフォン、タブレット PC などデジタル機器に依存するデメリットは何だと思うか尋ねると、最も多い回答は「睡眠時間が短くなる」(85.6%)で、「視力悪化につながる」(73.2%)、「SNS のトラブルに巻き込まれやすくなる」(72.0%)が続いた。

子どもの一日あたりの適切なデジタル機器使用時間について尋ねたところ、最も多かったものは「30分以上1時間未満」(64.4%)だった。「30分未満」(7.9%)と合わせると、72.3%は適切な使用時間を「1時間未満」と答えている。

生徒は、適切だと感じるデジタル機器の使用時間を守っていると思うか尋ねると、「そう思う」「ややそう思う」と回答した養護教諭はわずか2.8%だった。

視力矯正が必要な生徒が増えていると感じるか聞くと、93.4%が「そう思う」「ややそう思う」と回答した。スマートフォンやタブレット PC 普及の影響で、いわゆる「スマホ老眼」にの生徒が増えていると感じるか尋ねると、58.4%が「そう思う」「ややそう思う」と答えた。
(フォルサ)

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