JR東日本スタートアップ、AIを活用した観光タクシー相乗りサービスの実証実験

マイナビニュース / 2020年1月15日 13時22分

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JR東日本スタートアップとNearMe(以下、ニアミー)は15日、万代タクシー協力のもと、観光タクシー相乗りサービス「新潟トラベルシャトル」の実証実験を、新潟市内において1月18日より開始することを発表した。

「新潟トラベルシャトル」は、AIを活用した観光ニーズのマッチングと送迎ルート最適化の技術を活用する。オンデマンドの事前予約による利便性の向上と相乗りにより一人あたりの負担を下げることで、安価で快適な観光地の周遊を実現させるという。

また、地域の観光資源を発見しやすくする仕組みを構築することで、地域の観光価値向上および地域活性化を目指すということだ。送迎先は新潟駅南口および新潟市内の宿泊施設を対象とし、実験は約2ヶ月を予定している。

利用するには、前日までにWEBサイトにて予約する。観光コースは「観光ドライバーおまかせコース」(1時間:1,980円、2時間:3,980円、3時間:5,980円)、「越後豪農の館を体感 北方文化博物館コース」(2時間:3,980円)「食と酒を愉しむ 市内観光コース」(3時間 5,980円)の各コースから選択可能(価格はすべて税込み)。

なお、新潟市は地域活性化に向けた取り組みとして、2018年度からAI、IoT、ビッグデータ等を活用した民間企業が行う実証事業を支援しており、この実証実験も新潟市の協力を得て実施するということだ。
(早川厚志)

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