隅田川花火大会に代わり、スカイツリーで「花火」点灯 - YouTubeで初公開映像も

マイナビニュース / 2020年7月10日 22時51分

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東京・墨田区の隅田川沿いで行われる、夏の風物詩「隅田川花火大会」。2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で開催中止となったが、東京スカイツリータウンでは本来の開催日である7月11日を皮切りに、スカイツリーの特別ライティングや初公開の花火映像のYouTube配信などの“バーチャル花火”企画を、リアルとオンラインの両方で実施する。

スカイツリーでは、夏の打ち上げ花火をイメージした特別ライティング「花火」を、7月11日19時に初点灯。打ち上げ花火や仕掛け花火の様子をオリジナルでデザインし、「花火が打ち上がって火の粉が舞う様子などを再現した動きのある演出が特徴」だという。点灯期間は8月31日までの毎日19時〜20時30分。また、点灯期間中の20時30分から24時までは「粋」「雅」「幟(のぼり)」のいずれかを点灯する。なお、都合により内容・点灯時間を変更する場合がある。

さらに公式YouTubeでは、スカイツリーにて撮影した過去の隅田川花火大会の映像「隅田川花火大会from TOKYO SKYTREE」を初公開。スカイアリーナや天望デッキ、高さ155m地点の屋外「SKYTREE TERRACE」など様々な場所で撮影した花火の映像(約4分間)を見られるという。映像は7月11日19時から配信する。

スカイツリーの地上350mにある天望デッキの窓ガラスを巨大スクリーンにした「SKYTREE ROUND THEATER」では、上記の映像を8月31日まで上映する。上映時間は19時45分、20時15分、20時45分で各回約4分。鑑賞料金は無料だが、天望デッキヘは別途入場料がかかる。

このほか、「コニカミノルタ プラネタリウム“天空” in 東京スカイツリータウン」では「花火ウェルカムドーム」、「すみだ水族館」ではプロジェクションマッピングを用いて屋内開放型のペンギンプールの底面に花火の映像を投映する「ペンギン花火」を公開する予定だ。

東京スカイツリータウンは今回の企画について、「夏の花火大会を楽しみにしていたお客さまや地元地域のみなさまに、少しでも花火大会の雰囲気や楽しさを思い出していただきたい」としている。
(庄司亮一)

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