セイコー、創業者・服部金太郎氏を記念したGPSソーラー「アストロン」

マイナビニュース / 2020年9月13日 18時19分

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セイコーウオッチのGPSソーラーウオッチ「セイコー アストロン」から、セイコーの創業者・服部金太郎氏(故人)の生誕160周年を記念する限定モデルが登場する。発売日の10月9日は服部金太郎氏の誕生日(旧暦)、税別価格は400,000円、世界限定2,500本。

服部金太郎氏は「常に時代の一歩先を行く」を理念に掲げ、多くの製品を生み出してセイコーウオッチの礎を築いた。今回の記念モデルとしてアストロンを選んだ理由として、セイコーウオッチは「先進のテクノロジーによって腕時計の新しい在り方を提示する<セイコー アストロン>は、まさに金太郎の理念を最も体現するブランド」だとしている。

現在のアストロンは、世界で初めて「GPSソーラーウオッチ」を実現。GPS衛星の電波を受信して世界中で正確な時刻を取得でき、バッテリーや電池交換を気にする必要もない。

今回の記念モデル(SBXC073)は黒と金をベースとし、創業者を記念するモデルとして堂々とした威厳あるたたずまいをイメージ。ベゼルの素材として傷に強いジルコニアセラミックスを採用し、服部金太郎氏の生誕160周年にちなんで16面カットとしている。

裏ぶたには、服部金太郎氏が1900年(明治33年)に登録した商標「丸角 S マーク」を配置。鍛造によって立体的に仕上げ、ゴールドカラーとした。また、「常に時代の一歩先を行く」の英訳「ONE STEP AHEAD OF THE REST」と、「KINTARO HATTORI」を記している。

ケースとバンドの素材は、セイコー独自の表面加工技術「スーパー ブラックダイヤシールド」を施したチタン。ケースサイズは横42.8×縦50.3×厚さ15.6mm、風防は無反射コーティングのデュアルカーブサファイアガラス、防水性能は20気圧。付け替え用のクロコダイルストラップが付属する。

ムーブメントはGPSソーラームーブメント「キャリバー5X53」で、おもな機能は以下の通り。

時間精度:平均月差±15秒(受信できない状態で、気温5℃~35℃において腕に着けた場合)

受信機能:GPS衛星電波受信によるタイムゾーン修正機能、スーパースマートセンサー(自動時刻修正機能)、強制時刻修正機能、捕捉衛星数表示機能、受信結果表示機能、受信オフ機能(機内モード)

付加機能:デュアルタイム表示機能(AM/PM表示つき)、タイムトランスファー機能、針位置自動修正機能、ソーラー充電機能、パワーセーブ機能、パワーリザーブ表示機能、ワールドタイム機能(39タイムゾーン)、パーペチュアルカレンダー(2100年2月28日まで)、DST(サマータイム)機能
(林利明)

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