Acer、Ryzen 3000を採用した14型コンバーチブル2in1のChromebook

マイナビニュース / 2021年1月14日 22時6分

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台湾Acerは、完全オンラインで開催されている展示会「CES 2021」に合わせて、CPUにAMD Ryzen 3000 C-Seriesを採用した14型Chromebookを発表した。

コンシューマー向けの「Acer Chromebook Spin 514(CP514-1H / CP514-HH)」が北米市場で2月に479.99ドル~で発売され、エンタープライズ向けの「Acer Chromebook Enterprise Spin 514(CP514-1W / CP514-WH)」が北米で3月に749.99~からで発売される。日本での発売は未定。

これまで、ChromebookにはAMDのA4/A6というCPUを搭載していたが、より性能の高いRyzenを採用。IntelのCore i3・i5・i7を搭載する高性能Chromebookの強力なライバルとなる。

Spin 514の外装はサンドブラスト加工されたアルミニウムボディ。液晶が360°回転するコンバーチブルタイプの2in1デザインだ。米国MIL-STD810Hのテスト(8項目)に準拠する高耐久金属シャーシを用いている。カラーリングはピュアシルバー、スチールグレー、ミストグリーンの3色展開。

14型の液晶ディスプレイは、解像度がフルHD(1,920×1,080ドット)のIPSパネルで、タッチ対応。表面にはゴリラガラスを配し、スリ傷にも強くなっている。上部と左右のベゼルは幅6.1mmの狭額仕様。

キーボードは凹型のキーキャップ、キーストロークは1.6mm、キーボードバックライトモデルも用意する。外部インタフェースは、USB Type-C(USB 3.2 Gen1、DisplayPort、USB PD)×2基、USB 3.2 Gen1×2基、microSDカードリーダーなど。一部モデルにはHDMIポートもある(Ryzen 5およびRyzen 7モデル)。無線LANはWi-Fi 5(802.11a/b/g/n/ac)。

メモリは最大64GB、ストレージは最大256GB、企業向けモデルはMVNe SSDと記載されているため、個人向けモデルとはストレージ性能が異なる可能性がある。バッテリ駆動時間はGoogle基準で10時間。本体は厚みが約17mm、重さが約1.55kg。
(小林哲雄)

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