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ファーウェイ、2万円台の10.1型・9.7型タブレット「MatePad T10」

マイナビニュース / 2021年4月20日 17時10分

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画像提供:マイナビニュース

ファーウェイ・ジャパンは4月20日、タブレット「MatePad」シリーズのエントリーラインとして、新モデルとなる「MatePad T10」シリーズを発表した。10.1型「MatePad T10s」(27,280円)と、9.7型「MatePad T10」(23,980円)の2モデルを用意し、4月23日に発売する。どちらもWi-Fiモデルとなり、LTE通信や5G通信には対応していない。

10.1型MatePad T10sの画面解像度は1,920×1,200ドット、9.7型MatePad T10は1,280×800ドット。独自の画像処理「HUAWEI ClariVu」によって、映像再生時の輝度や彩度の自動調整、シャープ感を高めるエッジ処理などを図り、クリアな映像を表示する。

スクリーン分割機能の「HUAWEIアプリマルチプライヤー」では、横画面にしたときにアプリを左右2つに分割して表示。具体的には、画面左にニュースアプリのヘッドライン、画面右に個別のニュース記事といった使い方ができる。HUAWEIアプリマルチプライヤーに対応したアプリはそれほど多くないが、順次増えていくとのこと。

サウンド面では、横画面にしたときの左右にステレオスピーカーを配置。こちらも独自のサウンド技術「HUAWEI Histen 6.1サウンドエフェクト」を備え、バーチャルサラウンドなどを提供する。MatePad T10sのサウンドは、老舗ブランドのHarman Kardonがチューニングを担当した。

子どもが使う場合に配慮した「キッズモード」も搭載している。アプリ、コンテンツ、使用時間を保護者がコントロールしたり、子ども向けの簡易的な画面UIに切り替え可能。また、顔と画面が近すぎると注意を発する「近距離アラート」、姿勢が悪いと「姿勢アラート」、極端に明るい・暗い環境で使っていると「明るさアラート」、特定の揺れを検知して歩きながら使っていないかなどを注意する「オフロードアラート」といった機能を持つ。なお、近距離アラートと明るさアラートはMatePad T10sのみ。

OSはAndroid 10をベースにしたEMUI 10.1で、各種アプリは「HUAWEI AppGallery」からインストールする(Google Playには対応しない)。おもな仕様はほぼ共通で、SoCがHUAWEI Kirin 710 A、メモリが2GB、ストレージが32GB、リアカメラが約500万画素、フロントカメラが約200万画素、Wi-FiがIEEE802.11ac/a/b/g/n準拠、外部端子がUSB Type-Cとヘッドホンジャック。本体サイズは約W240×D159×H7.9mm、重さは約450gとなっている。

合わせて、MatePadシリーズのメインストリームモデルに、スペック強化版が追加された。SoCがHUAWEI Kirin 810からHUAWEI Kirin 820、メモリが3GBから4GB、ストレージが32GBから64GB、Wi-FiがWi-Fi 5からWi-Fi 6になっている。バッテリー容量も増え、22.5Wの急速充電に対応した。
(林利明)

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