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コンパクトなだけでなく、パフォーマンスも手に入れたminiPC「mause CT6」

マイナビニュース / 2021年9月25日 14時20分

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画像提供:マイナビニュース

○ハイパフォーマンスを提供するminiPC

「mause CT6」は、プロセッサーにAMD Ryzenシリーズを採用することで、パフォーマンスとコンパクトボディを両立させた個性派。手のひらに載せられるほど小さな筐体には、AMD Ryzen 5 4500Uが採用され、デュアルチャンネルメモリー8GB(16GBモデルあり)、256GB SSD、無線LANなど、基本機能がしっかり収まっているのが特長だ。

CT6のパフォーマンスの中心はAMD Ryzen 5 4500Uだ。通常時は2.3GHz、ブースト時は最大4.00GHzまでクロック数が上昇する。物理コア6基、6スレッドによる演算能力は非常に高く、通常のオフィスユースでスペック不足を感じることはほぼないといえる。マルチタスクでもストレスのないパフォーマンスを提供してくれるので、生産性低下の心配はない。

なお、メインメモリのスロットは2基あるがすでに埋まっている状態での出荷となる。最大で64GBまで増設できるが、2基のスロットを使って差し替えをするしかないので、気にしている方は事前にBTOメニューをよく確認しておくこと。

ストレージに関しては2.5インチのシャドーベイはあるものの、このPCの用途的にはクラウドストレージと連携するのが最適に思える。NASの運用も視野に、DropBoxやOneDriveの活用で容量不足を補う使い方がスマートだ。

グラフィックスはプロセッサーに内蔵されているAMD Radeonグラフィックスを使うことになる。さすがに最新のゲームは厳しいが、高精細動画の描画には非常に評価が高いので普段使いにはまったく支障はない。ゲーミング用途を除けばほとんどのシーンで不満はないはずだ。

○コンパクトさを活かして使い方イロイロ

約591gの本体は設置場所に困るということはなく、リビングに置いても違和感のないデザイン。大画面テレビをモニターにすれば、くつろぎの空間がすぐにパソコン部屋になる優れものだ。動画視聴サイトで高精細コンテンツを視聴するのも良いが、在宅ワーク用に仕事スペースにしてしまうのもアリ。4Kモニターと接続すれば広大な画面で効率よく業務が遂行できる。子どもたちが帰宅したら、本体を自室へ移動することもできるし、場所はそのまま英会話などの教育コンテンツ視聴に役立てることも可能。これまでのデスクトップPCやノートPCでもできなかった新しい使い方ができるのはうれしいところだ。

フロントにはUSB2.0 Type-A、USB3.0 Type-Aのポートがそれぞれ2基ずつと、Type-Cが1基用意されているので拡張性もバッチリ。SDカードスロットもあるので、デジカメやビデオからのデータ取り込みも楽に行える。背面にはHDMIのほかD-subもあるので、古いプロジェクターとも連携できるのが地味ではあるがちょっと便利だ。有線LANポートもあるが、Wi-Fi6対応の無線LAN機能もあるので、設置場所の自由度は極めて高い。

CT6購入時にはディスプレイの背面にCT6本体が設置できる専用ベイが付いてくる。これを使えば、さらに省スペースでの運用が可能となる。仕事部屋に常設するケースでも、レイアウトの自由度が非常に高くなるので、上手に活用していただきたい。

mouse CT6の基本モデルの価格は76,780円からとなる。コストパフォーマンス的に考えても非常に優秀なので、メインマシンとしてはもちろん、自宅やオフィスにもう一台、といった用途には最適といえる。

mouseブランドなので、超小型PCとはいえある程度のBTOも可能だ。CPU性能は申し分ないので、メモリやストレージを用途にあわせて強化するといいだろう。自分好みにアレンジすればさらに満足度の高いminiPCが作れる。気になる方はぜひ一度マウスコンピューターのオフィシャルサイトで確認していただきたい。
(エースラッシュ)

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