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CLIP STUDIO PAINTがアップデート - Mac版アプリケーションフレーム対応やファイル軽量化

マイナビニュース / 2021年9月28日 17時31分

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画像提供:マイナビニュース

セルシスは9月28日、イラスト・マンガ・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT EX/PRO/DEBUT」の最新バージョン「Ver.1.11.0」を公開した。既存ユーザーは無償でアップデートできる。

○Mac版で「アプリケーションフレーム」対応

macOS版では、Macの「アプリケーションフレーム」に対応。「環境設定」ダイアログ→「インターフェース」の「アプリケーションフレームを使用する」から切り替えられる。これにより、CLIP STUDIO PAINTの全ウインドウ・パレットをひとまとめとして扱い、サブディスプレイなどに表示することが可能になった。
○「デュアルブラシ」が「下地混色」に対応

1つのブラシに2種類目のブラシ形状(ストローク)を追加して設定できる「デュアルブラシ」が、「下地混色」に対応。新たな混色機能として「色重ね」を追加した。

「筆」ツールの「ウェット水彩」サブツールと「厚塗り油彩」サブツールの初期設定が変更され、「下地混色」を使った描画が行える。新しい設定の初期サブツールは、メニューから手動で追加。CLIP STUDIO PAINTを Ver.1.10.10以降のバージョンからアップデートする場合は、CLIP STUDIO ASSETSから「ウェット水彩」サブツールと「厚塗り油彩」サブツールをダウンロードする。

○Windows版「マルチDPI表示」対応

Windows版で「マルチDPI表示」に対応したことで、メインディスプレイとテキストスケールが異なるディスプレイに配置したときに、適切な解像度で表示される。マルチモニタ環境で異なるテキストスケールを設定した状態で正常に動作するようになる。

また、同時にWindows版のタッチジェスチャーの操作性を改善。「環境設定」ダイアログに追加された「タッチジェスチャー詳細」から「CLIP STUDIO方式」を選択すると、三本指タップを使用した操作や、ピンチ・ローテート・スワイプの同時操作など、改善したタッチジェスチャー操作を行える。
○ファイルサイズの軽量化

CLIP STUDIO FORMAT(拡張子:clip)で保存するときのファイルサイズが、従来のバージョンに比べて軽量化される。

その他、「タイムラプスでのCLIP STUDIO PAINTロゴ表示機能」や機能改善、仕様変更、不具合の修正が行われている。詳細はリリースノートを参照のこと。

(9/28 アップデータ公開) [デュアルブラシ]が[下地混色]可能に。Macのアプリケーションフレームに対応。Windowsのタッチジェスチャーやレイヤー操作を改善。ほか詳しくはhttps://t.co/pdynwoiKco pic.twitter.com/13HWWzLaMu— CLIP STUDIO (@clip_celsys) September 28, 2021
(杉浦志保)

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