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スーパーカーでおなじみのガルウイングドア、最初に採用した市販車は?

マイナビニュース / 2024年9月24日 11時30分

上方に開くドアを持つスーパーカーとしてはランボルギーニの「クンタッチ」(カウンタック)が有名ですが、コチラはAピラー下部に地面と並行な回転軸を持つヒンジがあり、ドアがほぼ垂直に斜め前方に開くため「シザー(ズ)ドア」と呼ばれています。最新モデルの「レヴエルト」もこの方式を引き継いでいます。

マクラーレンの各モデルや2023年に登場したマツダのコンセプトカー「アイコニックSP」など、外側の斜め前方に持ち上がるドアは「ディヘドラルドア」や「バタフライドア」と呼ばれています。いずれにしても、こうしたドアはスーパーカーの象徴であり、そのスペシャル感はたまらないものがあります。

それでは、次回をお楽しみに!

原アキラ はらあきら 1983年、某通信社写真部に入社。カメラマン、デスクを経験後、デジタル部門で自動車を担当。週1本、年間50本の試乗記を約5年間執筆。現在フリーで各メディアに記事を発表中。試乗会、発表会に関わらず、自ら写真を撮影することを信条とする。 この著者の記事一覧はこちら
(原アキラ)



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