冬もぐっすり! の安眠法

nemgym(ネムジム) / 2014年11月5日 12時0分

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冬もぐっすり! の安眠法

これから年末に向けて忙しく、そして楽しいイベントの時期。冬になると寒くてお布団に入ってもなかなか眠りにつくことができない日も多いかもしれませんが、睡眠不足で体調を崩さないよう心地よく眠りにつきたいですよね。

寒い日に眠りにつく時、厚着は安眠法としてはNGってどういうこと?

家のなかの防寒対策といえばエアコンやストーブを思い浮かべますが、お布団の中ではどうでしょうか? 一番手っ取り早いのは、厚着。パジャマだけでなく、厚手のシャツや靴下などで重ね着をしている人もいるのでは? でも私たちが心地よく眠りにつくことができるのは、就寝中に体温が下がったとき。それには床に入る前に一時的に体温を上げると良いのですが、厚着しているとそのタイミングを逃して快眠を妨げる要因となるのです。厚着はお布団に入るまでにしておくのがベター。睡眠中、ちょうど良い体温に調節をするには衣類よりも寝具で工夫をするのがよさそうです。

「敷く」寝具を工夫した安眠法

快適な睡眠の条件として「何を敷いて寝るか?」が重要です。実は、寝床の熱のほとんどは敷きふとんを通して逃げていくうえ、寝具内の保温力の割合は6:4で敷いている寝具に軍配が上がっているとも言われています。 冷たい空気は下に行くので、畳やフローリングに直に敷きふとんを敷いている人は要注意。眠っていると床に熱が逃げやすくもなるため、敷きふとんを重ね、その上にタオル地や保温効果の高い敷きパッドをすると良いでしょう。 基本的にはベッドの方が防寒には適しています。ダウンやウールなど保温力のある素材と厚みのあるパッドを重ねて使用すると、より温かさが増すでしょう。

あなたの安眠をさらに後押しするオススメ便利グッズもご紹介!

「お布団に入った時にひんやりするのがイヤ」という人は、布団乾燥機がおすすめ。もともとふとんを乾かす目的の家電ですが、寝具全体に熱を送りこめるので就寝前に15~30分使用すれば、温かいふとんに、もぐりこめます。 また、昔ながらの湯たんぽも侮れません。湯たんぽは時間の経過とともにお湯の温度が下がっていくので、安眠のための体温低下にも適しているのです。お休み前にふとんの中心におくと全体がやさしく温まります。パジャマと一緒にいれておけば、まさに一石二鳥! 湯たんぽは、就寝時にも役立ちます。まずお腹を温めてから、足の付け根から前太もも、お尻、最後は足元に移動させると冷え対策に効果的。筋肉が多い体の部位を意識して温めることで血のめぐりがよくなり全身に熱が運ばれるのです。

ぜひ、寝具を工夫したり、便利グッズを活用したりして、心地よく眠りについてくださいね。

Photo by jamelah e.

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