いびきで熟睡できないなら、医療用マウスピースを!

nemgym(ネムジム) / 2014年11月6日 12時0分

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いびきで熟睡できないなら、医療用マウスピースを!

「いびき」は、たかが「いびき」と侮ってはいけません。本人も一緒に寝ている人も熟睡できなければ、日常生活にも支障が出てしまいます。それどころか、睡眠時無呼吸症候群の恐れもあります。

いびきは睡眠不足にもつながる

いびきの原因はさまざまです。いびきは、睡眠中に空気の通り道(気道)が閉塞するときや、咽頭や舌の筋肉の緊張が低下したときに起こります。 睡眠中に空気の通り道がふさがれて狭くなり、そこに空気が通るので、粘膜が振動していびきが発生します。主ないびきの原因は、加齢、アルコール、肥満、鼻疾患、小顎、筋弛緩剤・睡眠薬・精神安定剤などの薬物、咽頭扁桃部の異常などです。 いびきをかいている人は、傍目には熟睡しているように映りますが、実は先ほども説明したように空気の通り道が圧迫されていびきをかいているので、呼吸が制限されて眠りが浅くなり、ほとんどの人が睡眠不足になっています。 一時的な軽いいびきであればさほど問題ではありませんが、毎晩いびきをかいたり、呼吸が止まっている状態になるときは、特に注意が必要です。

横向きに寝るなどの防止策で改善しない場合、お医者さんに相談を

比較的軽度のいびきであれば、例えば枕を低くする、横向きに寝る、ダイエットする、アルコールを控える、いびき防止の点鼻薬を使うなどの防止策があります。 これらの防止策でいびきが治まらない場合や、無呼吸症を併発しているときは、お医者さんに相談してください。

最新式マウスピース治療でいびき防止

病院では、外科手術、鼻マスク治療のほか、最近では新しい治療法として、医療用のマウスピース治療があります。メリットとして、簡易で高い効果、手術や鼻マスクに比べ楽で負担が少ない、通院は数回、口にはめるだけで効果が出る、小型で旅行・出張に持ち運べることが挙げられます。 また、従来の上下一体型マウスピースを超える、分離型マウスピースには、就寝中に口が開いても効果はそのまま、飲み物も飲める、会話ができる、微調整ができる、違和感がないなどの特徴があります。 上下一体型マウスピースの税別価格は6万円、分離型マウスピースは16万円です。

保険が適用されないため少々お高めですが、いびきに深刻に悩む人の最終手段として良いかもしれません。

Photo by Rach

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