眠気を我慢できない人に朗報! 我慢は百害あって一利なし!

nemgym(ネムジム) / 2014年12月15日 8時0分

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眠気を我慢できない人に朗報! 我慢は百害あって一利なし!

「睡眠不足だったけど、なんとか乗り切った!」そんな言葉をよく耳にしますよね。けれど、そこで称賛してはいけません。眠気に耐えることは、決して褒められることではないからです。実は、眠気を我慢することは、自分にとっても、周りにとってもマイナスになってしまうことなのです。

「眠気が我慢できない!」いやいや、我慢しなくて大丈夫!

昼間、仕事中に眠くなることは誰でもあります。体内リズムのしくみからして、就寝時間の約12時間後には、眠気がくるようになっているからです。夜の0時に寝ている人は、昼の正午に眠くなるというわけです。特に、昼食後の時間帯は強い眠気が襲ってくるものです。 そんなときは、「ここで我慢しなければ社会人として失格だ」と思って眠気に耐えるのが当たり前。しかし、そもそも眠気に耐える必要はなく、むしろ我慢すると、自分の体調の赤信号を無視して渡ることになってしまうのです。

眠気に耐えられても、決して偉くない

日中、眠気がくるのは自然現象。それが仕事中であっても、決して不謹慎ではありません。もし強い眠気が襲ってきた場合、我慢して仕事を続けてしまえば、ますます仕事がはかどらなくなってしまいます。 また、世の中には、「眠気に耐えられる人間のほうが優秀」という風潮がありますが、決して褒められることではないのです。眠気に耐えることは、自ら健康を害し、将来の病気を容認することと同じことだからです。自分が病気になれば、労働力を提供できなくなることで、職場にも迷惑が及んでしまいます。

眠気を我慢しすぎるとどうなる?

では、眠気に耐えることには、どのようなリスクがあるのでしょうか。きっと、心身ともに疲れ切ってしまった経験のある方が多いでしょう。 人は、起きてから16時間以上たつと、注意力が散漫になり、パフォーマンスも一気に低下。もし車の運転などをすれば、まるでお酒を飲んでいるかのようなレベルにまでなってしまうといわれています。 また、もし長期間にわたってこのような睡眠不足状態を続ければ、心筋梗塞や脳出血などになる率が高まるともいわれています。 注意すべきなのは、眠気がなくてもパフォーマンスは確かに低下しているという事実を認識すること。睡眠不足でも大丈夫、と調子づいていても、どこかでミスする可能性があります。

無理をしないのがこの先の健康と仕事のためには大事なことです。我慢は百害あって一利なし! 昼間、眠気を感じたら、素直に15~20分程度の仮眠をとるなど対策を講じてみましょう。

Photo by Tomas

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