不眠の原因は? 不眠と言ってもいろいろなタイプがある!

nemgym(ネムジム) / 2014年12月31日 19時30分

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不眠の原因は? 不眠と言ってもいろいろなタイプがある!

眠れない夜は、余計な考えが頭に浮かんでしまってつらいことがありますよね。静寂な暗闇というのがよくないのか、なぜか思考はマイナスへ、マイナスへといきがちなもの。 なぜ人は不眠になるのか、その多種多様な原因を調べてみました。

不眠の原因は十人十色

不眠で悩んでいる人は、日本人の5人に1人とも言われています。でも、同じ原因で悩んでいる人を見つけるのは簡単なことではないかもしれません。というのは、それほどに不眠の原因は多種多様に存在するからです。 精神的な不安やうつ病、複数の種類がある睡眠障害……。羅列してみると「こんなにあるんだ」と驚いてしまうほどです。 今回は、紹介できる範囲で、どのような原因があるのか紹介します。 ・一過性不眠 これは誰でも経験があるのではないかと思いますが、翌日に試験やプレゼンテーションなど、失敗できないものがあって緊張して眠れないというもの。ただ、これはその日が過ぎればまた眠れるようになります。

精神的な理由

・不眠恐怖症 うまく寝付けない日が何日も続くことで、「今夜は眠れるかな……」と不安になってしまい、さらに眠れなくなっていくという悪循環に入ってしまう状態です。生活改善などの治療が行われます。 ・外傷後ストレス障害(PTSD) 過去に受けた強烈なショックが悪夢となってよみがえることで、不眠の原因になることがあります。 ・うつ病 うつ病の8割以上の人が不眠の症状を訴えるとも言われています。不眠に限らず、目が覚めても起きることができなかったり、昼間の倦怠感なども現れるようです。

睡眠障害

・睡眠時無呼吸症候群 睡眠中に呼吸が止まることにより、熟睡が妨げられ、不眠につながることがあります。いびきをかく人、肥満体質の人、首が短い人に見られやすいと言われています。 ・むずむず脚症候群/周期性四肢運動障害 脚の異常感覚が生じることで、睡眠を妨げられることがあります。厄介なのは、寝床に入るとその感覚がより強くなるというところで、生活習慣の改善や就寝前のマッサージが効果的です。 ・概日リズム睡眠障害 海外旅行による時差ボケなどで、夜間に眠れなくなってしまう睡眠障害です。治療には、体内時計(ボディクロック)を改善するための生活指導や、光両方などが用いられます。

いかがでしたか? 不眠の原因は実にさまざまなものなのですね。不眠で悩んでいるという方は、一人で抱え込まず、お医者さんに相談するようにしましょう。

Photo by Alyssa L. Miller

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