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東三河から始まる、地方創生×ウェルビーイングのプロジェクト。植物療法とサイエンスが融合した、化粧品への新しいアプローチ

NeoL / 2020年9月8日 14時0分

東三河から始まる、地方創生×ウェルビーイングのプロジェクト。植物療法とサイエンスが融合した、化粧品への新しいアプローチ




フランスで植物療法を学び、帰国後、22年にわたり日本の薬草を研究し続けてきた森田敦子が、植物が持つ機能性成分を効果的に抽出できる特許機器の開発に成功し、今回、化粧品に配合することが可能となった。植物の効果効能を科学的に分析できた、日本で初めての植物バイオ療法ブランドが誕生。

愛知県 東三河地方産。無農薬栽培の薬草5種のエキスを黄金比配合。
森田敦子の故郷でもある愛知県、東三河地方で土壌から研究し、地質学や農学、薬学のエキスパートたちと共に植物の機能性の分析を重ねてきた。


長年の研究の結果、確かな効果が確認できた「桑」「菊」「ゴツコラ」「ヨモギ」「スギナ」を高配合。全て東三河地方で、無農薬栽培された植物だ。














初回のラインナップは、スキンケア6品、デリケートゾーンケア3品、ヘアケア6品、ボディケア7品の計22製品。
森田敦子が、産前産後ケアや更年期・介護ケアなど、フィトテラピー活用の現場で培った長年の経験をもとに、誕生から最終章まで、長寿時代に生きるすべての人々のライフイベントに対応した製品群。ホルモンバランスの変化による肌や頭皮、身体の皮膚状態を考慮した処方設計にこだわり、香りもフィトテラピー理論を応用。嗅覚生理学にもとづき、こだわりの精油をブレンドしています。つややかな肌と潤うからだで、美しい100年時代のライフケアをサポートする。








Reduce、Reuse、RecycleそしてUpcycleを掲げ、容器や販促物において、できる限り環境負荷の少ない選択を推進。特に、世界的な課題であるプラスチックレスに向け、新たな再生化粧品容器 PCR(Post Consumer Recycled)の開発に成功した。
また、容器の回収プログラムも行っていく。テラサイクルジャパン合同会社と取り組み、東京・中目黒の旗艦店にてWaphyto製品の使用済み容器回収を受け付ける。







9月2日のブランドデビューにあわせ、東京・中目黒に旗艦店 「Waphyto Tokyo」をオープン。1階ではWaphyto製品の販売、2階では和の薬草ライブラリーや、フィトテラピーのスクールも併設する。現在展開している「ルボア フィトテラピースクール」の事業強化をあわせて行い、講義プログラムの内容を充実。より多くの方がフィトテラピーを学べる機会を拡大していく。
またWaphytoの特別な購入客に向け、森田敦子から直接、セミナーが受けられるプログラムも実施予定。顧客体験のパーソナライズ化を行い、ロイヤルユーザー育成を目指す。



9月2日からは東京・中目黒旗艦店、伊勢丹新宿店、コスメキッチン各店での販売もスタート。




Waphyto
【HP/公式オンラインショップ】https://www.waphyto.com
【インスタグラム】 waphyto_japan https://www.instagram.com/waphyto_japan/?hl=ja
【YouTube】 waphyto_japan https://www.youtube.com/channel/UCikXCI-RirHqaBWdlzrynzg




Waphyto Tokyo (中目黒旗艦店)
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-11-7
※営業時間は曜日により異なる。

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https://www.neol.jp/culture/

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