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池田学『誕生』展 構想2年、制作期間3年3か月の新作を東京初公開

NeoL / 2017年8月21日 12時28分

写真

池田学『誕生』展 構想2年、制作期間3年3か月の新作を東京初公開

池田学『誕生』2013-2016 紙にペン、インク、透明水彩 300×400cm 佐賀県立美術館蔵 Photography by Eric Tadsen for Chazen Museum of Art ©IKEDA Manabu, Courtesy Mizuma Art Gallery, Tokyo / Singapore



池田学の個展『誕生』が、東京・市ヶ谷のミヅマアートギャラリーで開催中。会期は9月9日まで。
本展では、東京では初公開となり、縦3メートル×横4メートルという池田学にとって最大サイズの最新作『誕生』を中心に紹介する。
東日本大震災をきっかけに制作された同作は、構想に2年、制作に3年3か月が費やされたという。
また、展覧会の開催とあわせて書籍『《誕生》が誕生するまで』も刊行。8月24日には池田学と布施英利のトークイベントが開催される。
なお本展は、9月27日から東京・日本橋高島屋を巡回する。



池田学『誕生』
2017年7月26日(水)~9月9日(土)
会場:東京都 市ヶ谷 ミヅマアートギャラリー
時間:11:00~19:00
休廊日:日、月曜、祝日
料金:無料

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http://www.neol.jp/culture/

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