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LEDで描いた光の絵を展示する企画展、小杉幸一、前田エマら10人のクリエイターが参加

NeoL / 2018年11月17日 11時57分

LEDで描いた光の絵を展示する企画展、小杉幸一、前田エマら10人のクリエイターが参加



「光画展 コウガテン RGB exhibition」が、OFS galleryにて開催中。会期は、11月7日から25日まで。



本展は、紙の可能性を見つけ出すプロジェクト「pages」による企画展。「pages」は紙の豊かさを大切に、マテリアルの新しい可能性を新しい技術や手法によって見つけ出すことを目的としたプロジェクトで、「紙=メディア」としての価値創出を目的とした活動を行っている。



参加クリエイターは、仲條正義や小杉幸一、阿南圭吾、前田エマ、大西景太、岡室健、小山泰一、タナカヒロカズ、セミトランスペアレントデザイン・田中良治、前田エマ、三船雅也の全10人。



電気が通るインク「SILVER NANO INK」が刷られたダンボールのキャンバス回路上にLEDで描いた"光の絵"を展示する。なお、展示作品の購入は可能。



光画展 コウガテン RGB exhibition
会期:2018年11月7日(水)〜11月25日(日)
場所:OFS gallery(OUR FAVOURITE SHOP内)
住所:東京都港区白金5-12-21
開館時間:12:00〜19:00
休館日:月曜日・火曜日(祝日を除く)
電話番号:03-6677-0575
http://ofs.tokyo/kougaten

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http://www.neol.jp/art-2/

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