「いってらっしゃいのキス」はアリかナシか…

NewsCafe / 2013年3月20日 6時0分

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「いってらっしゃいのキス」はアリかナシか…

動物の体内にはさまざまな生理活性物質、いわゆる"ホルモン"が存在し、生体の正常な機能を支えている…というのはご存知のとおり。なかでも比較的耳にする"エンドルフィン"は、多幸感をもたらし、沈んだ気持ちを励ます抗鬱作用があることで有名だ。そしてこのホルモン、キスによっても分泌が促されるのだという。
また先日、テレビや雑誌でウィルフレッド・ローリエ大学のアーサー・サズボ博士による研究が取り上げられ、話題を呼んだ。その内容は「出勤前にキスをしてから家を出るカップルのほうが、そうでないカップルに比べ欠勤率が低く、交通事故に遭う確率も低く、収入も25%高く、寿命は5年長くなる」…という驚きのデータである。寿命や収入にまで「いってらっしゃいのキス」が関係してくるとは面白い。世の中にはいろいろな研究をしている人がいるものだ。
そこでNewsCafeのアリナシコーナーでも「いってらっしゃいのチューはアリ? ナシ?」という調査を実施した。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…68.6%】
■新婚じゃないけど、ずーっとしてるなぁ…変かな?
■したいし、おかえりもおやすみのキスもしたい。愛してるから。
■こーいうの大好き。
■良いじゃない。こういうふうに聞かれると恥ずかしいがな。
■コミュニケーションとしては良いかと。
■嫁とはないが子供たちがしてくれます。朝から超~幸せ気分!
■私はしないけどそんな夫婦があっても良い。
■そんな温かい家庭築きたいです。
■ひとり暮らしだけど犬&猫がいるので朝からチューで起こされます。
■「気をつけて」の言葉を添えて必ず。オマジナイみたいなものです。

【ナシ…31.4%】
■しない。
■恥ずかしい。
■新婚の頃はありかな。
■しない。でも夫婦間の仲はイイですよ。
■憧れだけど一度もなかった。晩婚の上最初から両親と同居だった。
■最近、子供もしてくれないよ…。
■いってらっしゃいの言葉すらない。おはようと言っても返事しない。
■日本の土地柄というか気風、精神的風土にそぐわない気がする。
■相手がおらんとです。
■するなら帰ってきてからします。

キスを"挨拶"とする習慣のない日本でも、夫婦間や恋人同士の「いってらっしゃいのキス」については【アリ派】が約7割と多数派のようだ。一方の【ナシ派】も「好まない」とする意見よりも「両親と同居なのでしづらい」「最近なくなった…」というコメントのほうが多かった。
前述のとおり「いってらっしゃいのキス」には、今のところ悪い効果は発見されていない様子。絶対にイヤだ、抵抗がある…という人でなければ、パートナーとのコミュニケーションのひとつとして取り入れてみてもよさそうである。

[文・能井丸鴻]
[写・mellamokat]

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