10年はあっという間…「その時の自分は幸せ?」

NewsCafe / 2013年7月6日 12時0分

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10年はあっという間…「その時の自分は幸せ?」

2013年も折り返し地点通過…早いものである。年を取るほどに時の過ぎるのが早くなり、様々に起こる出来事も、去年のことやら一昨年のことやら曖昧になってくる。「十年一昔」と言われても、そういえば10年前ってどんな年だっけ…と、思い出すのに時間がかかる。
ちなみに2003年の主な出来事を調べたところ「貴乃花関引退」「六本木ヒルズ開業」「宮城県北部地震」「t.A.T.u.がMステ出演キャンセル」「柔道・田村亮子選手がプロ野球・オリックスの谷佳知選手と結婚」…だそうだ。こうして見ていると「2023年も案外すぐなんだろうな」と思える。
そこでNewsCafeのアリナシコーナーでは「10年後の自分は幸せだと思う?」という調査を実施。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…51.7%】
■そうでありたいと思うので「アリ」。
■あくまで願望ですが(笑)。今から希望がないと10年間暗くなる。
■幸せに決まってるさ! そう思わなきゃやってられん!
■今が不幸せだから、未来は幸せでありたい。
■世情がどうだろうと自分の努力次第です。
■息子18才、自立してくれたらいいな。
■アラ還か…退職後のスタートに一縷の望みを願って。
■7歳の愛犬が死なない限り幸せです。一緒に死にたい。
■幸せを目標に今ガンバる!
■きっとね。

【ナシ…48.3%】
■もっと不幸だと思う! 増税で病院にも行かれず苦しんじゃない?
■この世にいない方が幸せかも。実際なってるかも。
■一生"幸せ"なんて、自分には縁がない。
■不安しか感じない…。
■今の日本では、見込みがない。
■孤独死だろうな…。
■分からない。今日生きるので大変。
■体調不良が募って一寸先は闇。考えるだに恐ろしい!
■10年後は夫婦揃って61歳。年金は引き上げで貰えずに生活かも
■10年なんてあっという間だよ! 現状が現状だから無理。

結果はほぼ真っ二つ。わずかに優勢の【アリ派】最多意見は「そうなっているといいなという希望」、一方の【ナシ派】は「この政治情勢じゃ10年後に期待はできない」という内容のコメントが一番多い。幸せの基準は人それぞれながら、まずは「自分や周囲の人の健康と安全」が必須になるだろう。社会保障への不安感が【ナシ派】の票に直結しているようだ。
禍福はあざなえる縄のごとし、塞翁が馬、一寸先は闇…先のことはわからない。とりあえずは「朝に夕べを謀らず」の心構えでいこうと思いつつも、つい考えさせられてしまうテーマだった。

[文・能井丸鴻]

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