キャサリン妃完コピ女、ハイジ

NewsCafe / 2013年8月8日 18時33分

生まれながらに恵まれている、とんでもなくラッキーな人がいるが、容姿もその一つだろう。
この容姿であるが、意外なところで人に幸運を与えることがある。

イギリス在住のハイジ・エーガンさん(33)はキャサリン妃に激似だ。

こちら日本でもかつて(確か10年以上前)テレビ番組で紀子さまのそっくりさんが登場して話題になったが、ハイジさんはそんな「素人そっくりさん」ではなく、プロのそっくりさんなのだ。プロなので出演・撮影も頻繁に引き受けている。
「キャサリン妃のそっくりさん」、が彼女の仕事なのだ。

ハイジさんは二人の子供を持つシングルマザーだ。かつては飲食業界でウェイトレスとして懸命に働いていたが、時給は6ポンド(約894円)。子供たちを養うのには不十分な賃金だった。

しかしそんなハイジさんに人生の転機が訪れる。

「ケイトさんそっくりだね」
「キャサリン妃に似てるって言われない?」

そんなことを周りから言われるようになったのだ。
中にはハイジさんが勤務中にわざわざ近くまで見に来てキャサリン妃かどうか確認しにくる人もいた。

「これは人生最大のチャンスかもしれない」。

そう感じたハイジさんは「キャサリン妃のそっくりさん」として新たなキャリアと人生を歩むことを決意。ウェイトレスの仕事も辞めた。

プロのそっくりさんとして活躍し始めると、出演につき650ポンド(約9万7000円)のギャラがもらえるようになった。

キャサリン妃が注目される度にメディア出演依頼がくる。ここまでくれば、もうキャサリン妃の「完コピ」を目指すしかない。
なのでハイジさんは各種行事等で撮影された写真などをもとにキャサリン妃の服装・ヘアスタイル等を完全に真似、いつでもメディアに呼ばれてもいいようにスタインバイしているのだ。

キャサリン妃が妊娠した時にはリアルさを追求するために体重を増やし、お腹には詰め物を入れた。
もちろんマタニティ着用である。

ハイジさんにはちゃんと公式サイトもある。
サイトは上品なデザインでまとめられており、写真も豊富に掲載されている。いかに似ているかが勝負なので写真は営業のマストアイテムだ。

「広告、雑誌、テレビ、映画などの出演、承ります」との文もある。
もう完全にタレントさんだ。

さて、モノマネタレントにつきものなのは「ご本人」のファンからのブーイングだ。

「そもそも似てない」「バカにしている」

等、いつも批判がついてまわるのだが、ハイジさんも同じだ。

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