はるかぜちゃんが遺書を書いたことが話題に

NewsCafe / 2013年8月14日 15時0分

朝日新聞デジタルで一年前の記事がアクセスランキングに上がっていた。その記事は、「<<いじめている君へ>>春名風花さん」というものだ。これはいじめを理由とした自殺が社会問題になって、「朝日」が著名人からのメッセージを掲載しているものだ。2006年にも同様にいじめ自殺が問題となったときに、「朝日」が「いじめられている君へ」という特集を組んでいた。件のシリーズはそれに続くものだった。

春名風花さんはタレントで、はるかぜちゃんとも言われたりします。なぜその記事がランキングにあがったのか。それはRBB TODAYというニュースサイトで、「はるかぜちゃん、遺書を書いていた......『いつ死んでも悔いがないように』」という記事がYahoo!ニュースに載ったからだと思われます。

日本のユーザーの多くは検索エンジンでYahoo!を使います。そのYahoo!でニュース記事が掲載されると、ページビューが上がります。また、そのニュースに関連する記事もリンクされることがあり、そうなると、その記事のページビューがあがります。Yahoo!に掲載されると、砲弾のようにページビューがあがることで「Yahoo!砲」と言われたりします。

記事によると、YouTubeの動画で、タレントの中川翔子さんとの対談がありました。インタビュアーは、プロインタビュアーでコラムニスト吉田豪さん。この中でいじめの問題も語っていました。はるかぜちゃんは独特の語りから、たびたびTwitterで炎上が起きたりします。殺人予告も経験しています。RBBの記事は6月5日ですが、Yahoo!では8月12日にアップされています。

二ヶ月のズレでYahoo!に掲載されたのは、はるかぜちゃんがTwitterで8月12日、次のように書いたことが関係があると思われます。

「昔、本当につらいとき遺書をかきました(ω)死にたくないけど、もし何かあって衝動的に死んでしまったら、残された人は、ぼくが何に悩んでいたか分からない(ω)いじめで死んだ子の遺書をみるたび、ぼくはまだ元気なうちに、絶対、きちんとした遺書を書いておこうと思いました。」

「おじいちゃんやおばあちゃんがエンディングノートを書くように、いまは必要なくても、まだ生命力と余裕のあるうちにぼくは遺書を書いてるのぬ(ω)大切な人に感謝の言葉を、嫌な人には言えなくて何度も飲み込んだままの言葉を(ω)死んだらもう傷つけられることないから、何でも言えるし!」

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