【ウラ芸能】絶好調TBS・半沢直樹の「死角」

NewsCafe / 2013年8月14日 14時0分

デスク「今年のドラマ界、NHK朝ドラ『あまちゃん』で終わりかな、と思ってたんだけど、TBS系『半沢直樹』の勢い、ここまですごくなるとは思えなかったよ」

記者「主演の堺雅人(39)がメガバンクの大阪の支店融資課長を演じた5話まではハラハラする展開で面白かったです」

デスク「で、11日の第5話の平均視聴率は29・0%。2011年10月期放送の日本テレビ系『家政婦のミタ』の最終話40・0%にどこまで近づけるか…そこに注目だな」

記者「次回6話は、世界陸上の影響で1週休んで25日の放送になりますが、舞台は大阪から東京本店に移るじゃないですか。メガバンク本店の出世欲をギラつかせた人間たちとカネのドロドロした世界をどう半沢が乗り切るかが見ものになります」

デスク「あのドラマ、主題歌がなかったり、演出の仕方がコミック雑誌みたいにパラパラめくってみるみたいになってたり、とちょっと違うね。ああしたストーリーが受けるとは思わなかったけど、演出がよかったんだと思う」

記者「演出は福沢諭吉の玄孫(ひ孫の子)で、2007年の『華麗なる一族』などでも知られる福澤克雄氏(49)です。TBSのエースですね」

デスク「華麗なる…も視聴率は最終10話で30%超えてるし、半沢がそれを上回るのは間違いないな」

記者「TBS局内はそんなのとっくに織り込み済み。ミタ超えを狙ってます」

デスク「これで視聴率4位が定位置だったTBSも3位のフジの背中が見えたってか」

記者「この波に乗って2匹目のドジョウ狙いで『これからは企業もの、ビジネスもので行く!』という人もいますね」

デスク「調子に乗っちゃいけないよ。ドラマだけじゃ、局全体の数字の底上げはできない。今のTBSが半沢ブームを冷静に分析しておかないと、民放の雄復活にはまだまだ時間がかかると思うね…」

記者「浮かれ過ぎが最大の死角。倍返し、はまだ先です」

デスク「言われちゃった…」

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