告白に必要な「20秒の勇気」

NewsCafe / 2013年9月2日 15時0分

「幸せへのキセキ」という映画があります。2011年のアメリカ映画。マット・デイモン、スカーレット・ヨハンソンなどが出演する、ヒューマンドラマです。

この中で出てくる名セリフに「必要なのは、たった20秒の勇気」というものがあります。これは、「好きな女の子に自分の気持ちを打ち明けるのが恥ずかしい」とためらう息子に向けて、父がするアドバイス。

「たった20秒。たった20秒だけ、がんばればいい。ドキドキするだろうけれど、『断られたら立ち直れない』とか考えるだろうけど、20秒だけ勇気を出せ」というアドバイスに励まされ、息子はみごと告白を決行します。

結果はどうだったのか、については、作品を見てもらうとして、この「たった20秒の勇気」というフレーズ、なかなかよくできています。

たしかに、たいていの大事な話は、20秒もあれば終わります。1分も5分も1時間も、ドキドキに耐える必要はないのです。逆に3秒や5秒では終わらないので、20秒という数字はとてもリアル。「よし、それならがんばってみようか」と思える数字です。

「言い出せない。でも、言わないと。心臓がバクバクする。恥ずかしい。気まずい」そんな気持ちを抱えてしまうとき、「そっか、20秒だけか。その後のことは知ったことじゃないし」と思えたら、うまく切り出せそうです。

これが「メールを書く」になると、文面を考えて、送信するかどうか悩んで、と長い時間ドキドキしてしまうのでうまくいきません。下手をすると、3日も3週間も緊張と戦わなくてはなりません。ですから、「大事な話は、直接顔を見て20秒」と覚えておきましょう。

次のデートで告白をしようと思っているなら。そろそろプロポーズを考えているなら。ぜひこの「必要なのは、たった20秒の勇気」を励みに、がんばってみてください!

[ライター五百田達成/「恋と仕事のキャリアカフェ」主宰、オトナ女子の恋愛・結婚・仕事の悩み相談を受ける恋愛カウンセラー。TBSバラエティ番組「私の何がイケないの?」にも出演。著書「特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ」(五百田達成・堀田秀吾著クロスメディア・パブリッシング刊)が13万部を突破。第二弾となる新刊「子猫と権力と×××」を3月に発売。
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