「女の賞味期限」に焦る日本女性

NewsCafe / 2013年11月19日 19時0分

ピースの綾部、ロバートの秋山、キャイ~ンのウドちゃん・・・彼らの共通項は「熟女好き」。

「特殊なキャラを出すためだろ」と''売名行為''と叩かれることもあるが、今現在まで熟女好きの看板は下げたことはない。
これが嘘か誠かはわからないが、有名人が熟女好きを宣言することで熟女ブームが到来したことは間違いないだろう。

基本的には若い娘が可愛がられる国、ニッポン。ヨーロッパ某国のように年を重ねた女性の成熟した美しさに老若男女が憧れる国ではない。
そんな日本で突如巻き起こった熟女ブームに密かに疑念を抱いているのは熟女当本人だろうと思う。
その疑念というのは当然、

「熟女が好きって本当なの?」ということだ。

本当かどうか、熟女好きを公言している男性に直接聞いてみるしか確認する手段はないが、とにかく世の熟女たちが心の奥底で気にしていることは

「え?熟女が好き?だったら私ももう一度女に戻っていいのかしら?」ということなのだと思っている。

女に戻るもなにも生まれながらに女じゃん、とのツッコミが入りそうだが、日本では基本、「女の引退時期=恋愛マーケットからの離脱」というものが暗黙の了解としてある。
それは人によって結婚や出産だったり、または仕事で女性扱いされなくなった時だったり色々だ。
「いつかは女性として扱われなれなくなる時がくる」。日本の女性はそれこそ少女時代からこの厳しい現実の到来を念頭に置きながら生きている。

だからだろうか。
知り合いの外国人からこうした言葉をよく耳にする。

「なぜ日本人の女の子はすぐ男と寝るのだ?」
「日本の大学生は恋愛のことばかり話してるな」と。

当初、あまりの生々しさに驚き、そして後から怒りがこみ上げてきたのだが、今なら
納得する。

なぜいつも男やら恋やらなのか?

これ、「女でいられる時期は短いのだから、とにかく女という性を楽しめる時に楽しんでおけ」

という考えからきているのではないか、と。

中高年女性が俳優に入れ込むだけで「ババア、きめぇ」と笑われる国で女の加齢にプラスはない。だったら何を楽しみに生きて行けと?若い時分に思いっきり恋愛をして、その過去の恋愛を「女だった時代のアルバム」として今後の人生の糧にしていくしかないではないか。
そう考えれば「おばさん、結構モテたんだよ」という言葉はなんだか物悲しく聞こえる。

が、しかし!!

そんな「おばさん」ももう一度「女」にカムバックしてもいい時代が来た!

「なんていい時代になったの!」
「日本の男達も成熟したもんだ」
「これはチャンス」

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