日本人は伝統舞踊を踊れない?

NewsCafe / 2014年2月19日 15時0分

現在開催中のソチ五輪、開会式ではロシア各地の民族衣装を着た合唱団やコサックダンサーなど、ロシアの伝統文化をアピールした演出も評判でした。さて、ドイツで旦那様とそのご両親と一緒に暮らすりすさん、NewsCafeのコメントより文化や伝統舞踊についてさらに考察を進めたようです。

(ブログ本文)
『コメントから学ぶ』from「怠慢主婦 ドイツで同居」by りすさん

NewsCafe海外ブロガーニュースに寄せられるコメントから面白いと思ったものを紹介。


【今や昔の話じゃなくて、ヨーロッパでは『クラス』という考え方がある。ある一定以上のクラスに属している人間ならしないこと、すること、というのがはっきりしていて、それをすれば、『育ちが悪い』などを表明したことになる。実際、10代後半の時に社交場近くのカフェで昼間足を組んで座っただけで、『娼婦と思われるからやめなさい』とお叱りをうけました。今は理解してるけど、昔はびっくりしました…[女性・20代・会社員]】


これはダンスパーティについて書いたもの(※記事はこちら⇒http://blog.goo.ne.jp/risu-usagi/e/c3823c987868e4faa28aedc860170181)。に対するコメント

そういえば、そうだよな、と思い出させてくれた。普段の生活では欧州の身分階級については全く意識することが無い。(人種についてはいつもだ!)まず、その『一定以上のクラスに属する人々』と私は全く接点を持たないからだ。
基本はド田舎の家で過ごし、たまにバスに乗って街中に出没して服や生活用品、食料を探したり外国人ばかりの語学講座に行くくらいでは、地元の有力者や貴族の末裔などとすれ違うことさえ不可能だ。

一定以上のクラスの人々はどういったところに出没するのだろうか。何年か前に招かれたある誕生日会で夫がそっと耳打ちしたことがあった。「あの男の人は貴族で、城に住んでいます」と。見かけも着ているものも立ち振る舞いも普通の印象だった。連れていた女性がえらくきれいだったことは覚えている。(彼女の着ているものは日本の高品質に慣れた目からみると、うっ?だったが)

彼の行動範囲ではきっと「足を組んで座っていい場」「女性が一人で行ってはいけない場」などが明確なのだろうなぁ。その誕生日会は夫の仕事仲間、Fさんのものだった。Fさんは貴族との付き合いがあるのだろうな。


【日本人は腕を振る動きは得意だが、足を動かす踊りは不得手な傾向がある。一時期流行った「パラパラ」は、実は非常に日本人に合っていたから、流行ったのだろう。下品なだけでなく、ヒップホップは運動としてもそぐわないと思う。そんなものより、各地に伝わる盆踊りや甚句を習得させた方が良い[女性・30代・その他]】

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