もっと時間がほしい…「1日24時間は短い!」過半数

NewsCafe / 2014年5月10日 12時0分

「1日24時間」という概念は、古代エジプト人による"日の出から日没までに影が動く範囲"の12分割が起源だと言う。十二進法が一般的だったエジプトにおいて、紀元前1500年頃に高度な日時計が発明されたのが始まりだ。当時の人々にとって日時計の助けがない「夜」を細かい時間に区切ることは非常に難しかったため、昼と夜がセットで「1日」、12+12で24時間となったのだとか。
もちろん現代では夜間もきっちり分割され、どう足掻いても1日は24時間。NewsCafeのアリナシコーナーでは「1日24時間では短い?」という調査が実施されたらしい。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…53.7%】
■1日30時間あればゆっくり寝られるかな…。
■心休まる時間がもっと欲しい。
■夕方まで仕事で帰ったら家事でバタバタ。気が付けば一日終わり…。
■自分の時間を作っちゃいるが、大抵深夜。25時26時が欲しい。
■やるべきことがあまりにも多いから。
■有効に使えてないのが自分でわかる。
■時間の使い方が下手くそなのよね。
■あえて言えば一年365日も少ない…。もっと日にちも欲しい。
■だから一年が早い早い(笑)。
■休みの日だけもっと長くてもいいかな。

【ナシ…46.3%】
■場合による。長くても短くても困るときはある。
■人間にとって意味有る24時間だと思う。
■きりがないよ。
■大昔は1日8時間とゆう時代があった。
■24時間も長すぎる。
■幼児がいるので長すぎる…。
■どうせ2倍の時間になってもうまく使えないでしょ。
■労働時間を4時間に改正してくださいよ!! もう仕事引退したいよ…。
■長くなったらもっと働かなきゃならない気がするわ…。
■他の星へ行け。

結果は僅差ながら【アリ派】多数となった。24時間をいかに有効に使うかというタイムマネジメント以前に「圧倒的に時間が足らない」という考えている人が多いようだ。一方の【ナシ派】も「1日の時間が増えても仕事が増えるだけ」など、24時間が短いというよりも"問題は勤務形態や職種によるものだからナシ"とする声が多い。
仕事や健康についての悩みは誰にでもあるとしても、過半数の人が「時間にゆとりがない」と感じている社会は問題だ。「時間的な余裕のなさ」は即ち「精神的な余裕のなさ」に繋がる。

[文・能井丸鴻]

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