ホラーの定番"ゾンビ映画"…8割が「見たくない」と回答

NewsCafe / 2014年6月28日 12時0分

先月、米CNNが「米国防総省が"ゾンビ襲来"に備えて詳細な対応策を策定していた」と報じ、日本でもちょっとした話題になった。もちろん、軍事作戦や緊急事態、大災害を想定した"訓練用テンプレート"として採用されたものだそうだが、その題材はいかにもアメリカ人の"ゾンビ好き"を思わせる。
気になる内容は「ゾンビの種類」や「ゾンビ誕生のプロセス」から「対ゾンビ軍事作戦の遂行」「ゾンビの倒し方」「病院などの医療施設がゾンビに襲われた場合の対応策」まで多岐にわたっているそうだ。国防総省は「人々が訓練用の架空シナリオを実際の計画と勘違いしないよう、あえて全くありえないシナリオを採用した」と解説しているが…。ゲームさながら、なんだか楽しそうな訓練である。
NewsCafeのアリナシコーナーでも「ゾンビ映画は好き? 嫌い?」という調査が実施されたようだ。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…20.4%】
■ゾンビに限らずホラー全般好き。スプラッターはリアルさを求めます。
■わざわざ見ないけど、ホラーやゾンビは楽しい。
■「バイオハザード」大好きです。
■オカルト映画が大好きなので。
■「ゾンビ&エイリアン」ものは大好き! ただしB級ものはつまらないのでNG。
■チミドロ最高ー!!
■え、意外。アリが圧倒的だと思ってた。
■ほとんどストーリーもなく結末もないところが良いね。大好き。
■モノによってはコメディよりも笑える。
■でも最近のゾンビは走っちゃったりするからなぁ。

【ナシ…79.6%】
■一番苦手な分野。
■見たいと思わない。
■きゃ~こわい~! ってか…つまんない~。
■エイリアンとドラキュラはよくても、なぜかゾンビは嫌だ。
■ナシナシナシ。血飛沫、内臓ドロドロ嫌い!
■ダイキライ! 気分悪クテ食事デキナクナルシコワクテ夜中ニトイレ行ケナクナル! アリエナイ!
■番町皿屋敷や四谷怪談等の日本の幽霊映画は本当に怖かった。
■変なものに憑依されて体調を崩しそう。
■あんなもの金掛けて作るのも見るのも理解できない。
■絶対無理。

【ナシ派】圧倒的多数の約8割…世に溢れるゾンビ映画の数を思うと、この結果はちょっと意外に感じられる。1930年代に「恐怖城」「ゾンビの反乱」が米国で封切られて以降"ゾンビもの"の本数は毎年増え続け、2000年に入ってからも年間10本前後が公開され続けている。
しかし、そのなかで国産のゾンビ映画は年に1~2本あるかないかといったところ。「幽霊はいいけどスプラッタは駄目」「まずホラーは好きじゃあない…サスペンス物は好きなんだけど…」「もっと目に見えない恐怖のほうがこわい」など、恐怖映画としてはいわゆる"ジャパニーズホラー"の方を好んで見るというコメントが多かった。
ゾンビやクリーチャーが暴れ回るハリウッド製ホラー映画に対し、日本製ホラーは"得体の知れない恐怖"が売り…この嗜好の差は大きいのだろう。

[文・能井丸鴻]

NewsCafe

トピックスRSS

ランキング