日本ならではの省スペース! 4割超が「布団毎日たたむ」

NewsCafe / 2014年7月14日 12時0分

日本のベッド普及率は、世帯別で60.1%、人口比普及率は45.3%だという(全日本ベッド工業会調べ)。ソファや寝袋で寝る人がいるかもしれないことを考慮しても、人口のおよそ半数の人は「布団を敷いて寝ている」と考えていいだろう。
ベッドは寝起きが楽、湿気がこもりにくいなどメリットが多いが、布団にも最大のメリット「睡眠スペースの自由度」がある。たたむ手間、押し入れへの上げ下ろしの手間を差し引いても、この"すっきり感"は大きい。
NewsCafeのアリナシコーナーでは「布団は毎日たたむ?」という調査が実施されたようだ。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…43.1%】
■もちろんたたみますよ~。
■ベッドじゃないので布団をたたまないと邪魔で掃除できない。
■部屋、狭いので…。
■以前たたまずにいたら畳にカビが生えていたから今はたたむ。
■敷きっぱは「万年床」と言って縁起が悪い。病気のもと。だらしない。
■えっ? 畳まない人いるの? ベッドなの?
■運気が悪くなります。万年床は駄目です。
■なんのための布団? スペース利用できるからじゃないの?
■布団なら当たり前では?
■休みは怠けるときもありますが、毎日きちんとたたんでます。

【ナシ…56.9%】
■ベッドだからナシ!
■旅行は別として、小さい頃からからベッド以外で寝たことない。
■物心つく前からベッド派。 ベッドパッド、シーツ、ピローケースは毎日取り替え。
■ベッドだから半分にするだけ。四つ折まではしない。
■ベッドメイキング程度はしますよ。でも布団上げ下ろしはない。
■ベッドだし、湿気取るシートやら防虫シートやら敷いてある。
■簀ベッドなのですよ。
■起床後すぐにたたむとよくないと聞いたので休日しかたたまない。
■寝室なので基本、敷きっぱなし。
■ベッドでもないのに万年床だわ…反省。

数字は【ナシ派】過半数で優勢となったが、【アリ派】の43.1%という数字は、前述の「布団の人口比普及率」に非常に近い。つまり布団で寝ている人のほとんどが「布団を毎日たたんでいる」と見ていいことになる。【ナシ派】の意見もほぼ「ベッドだからたたまない」で埋め尽くされ、万年床だというコメントは数えるほどだった。細かい生活習慣からも、日本人らしい几帳面さ、潔癖さがうかがえる結果になっている。
ただコメントにもあるように、布団は"起床後すぐにたたむ"よりも、掛け布団を半分ほどめくった状態で内側にしばらく空気をあて、こもった熱や水分を放湿した後にたたむのがベストだそうだ(日本ふとん協会HPより)。朝の時間にゆとりがある人は心がけてみよう。

[文・能井丸鴻]

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