仲のよいのは盆暮れ三日!? 「義理の両親が苦手」約7割

NewsCafe / 2014年8月31日 12時0分

先日、デジタルマーケティング事業の株式会社カーツメディアワークスが「第1回じめじめ川柳」大会を開催し、各種メディアで取り上げられていた。気候はもちろん人間関係をも含めた"じめじめ"がテーマの川柳を一般から募る企画で、応募総数は1548点。金賞に選ばれた作品は「義母の口 つけたい除湿乾燥機」…だったそうだ。読んだだけで「うわぁ…」と顔をしかめたくなる、見事なじめじめ感である。
血の繋がった親兄弟でも仲が良いとは限らない。ましてや"配偶者の親"という距離感は、独身時代のどんな人間関係とも違う独特のものである。いい大人であっても、戸惑いや悩みはあることだろう。
NewsCafeのアリナシコーナーでは「義理の両親が苦手、アリかナシか?」という調査が実施されたらしい。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…68.5%】
■気疲れして付き合いたくない。
■だからあまり関わらない。夫の実家の事は夫がやる。
■結婚した当初よく虐められた。あの頃の辛さは今も心に…。苦手だ。
■得意なヒトいるのが不思議…適度な付き合いで保っているのが本音。
■特に姑。大人しいけど女性独特の陰湿さがありネチっこくて嫌です。
■自分の価値観が絶対な義父、37の実娘を甘やかす。距離おいた。
■苦手と言うより嫌いです。
■嫁ぐ前と嫁いだ後でこーも変われるのかとビックリ。今は、大っキライ。
■しょうがない、元を正せばアカの他人だもの…。
■お墓は別と決めてます。

【ナシ…31.5%】
■いません…。
■結婚してないので分かりません。
■バツ1なので、鬱陶しかった姑はいなくなりました。
■逆だったら悲しい。彼の親は大事。
■実の父親がいないので、親父ができて嬉しかった。
■大切に育て上げた娘を貰ったのだから。
■思う間もなく逝ってしまわれた義母にはもっといろいろ教わりたかった。
■実の親より仲良し。本音で話ができる。かわいがってくれてる、感謝。
■実母の方が苦手。
■あまり会うこともないので。

結果は【アリ派】7割とかなり多いが、【ナシ派】の最多意見が「独身だから義理の親はいない」だったことを踏まえると、回答を既婚者のみに絞れば、さらに【アリ派】の割合が上がることは間違いない。世の既婚者の8~9割、つまり大多数は「義理の両親が苦手」と考えてよさそうだ。なかには「だから離婚」「それで鬱病になりました」「同居なんかしなきゃよかった」など、重~いコメントも寄せられていた。
もちろん【ナシ派】には「実の両親より良い関係。励まし大事にしてくれるし、幸せです」という人もいるので"義理の両親だから苦手"というよりは、相性や人となりに依るところが大きいのだろう。気が合えば仲良く、気が合わなければそれなりに距離を取ったお付き合いをすればいいのだが、相手の性格や土地の風習によってはそうもいかないのが"義理の親"の辛いところだ。
ちなみに前述の川柳大会、優秀作品には企画協力のパナソニック株式会社から除湿乾燥機が贈られたとか。人間関係の"じめじめ"も、ついでに一掃できればいいのだが…。国々が挙がっていた。

[文・能井丸鴻]

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