氷川きよし、目の前の落日

NewsCafe / 2014年9月21日 18時0分

8月末、NHK「のど自慢」に出演した演歌歌手、氷川きよし(37)に対し、クレームが殺到したという。
「今の状況では、氷川が大みそかの紅白歌合戦に出場するのは極めて厳しい」と言うのは週刊誌の芸能担当デスク。
ああ、例の事件の影響ですね。
「氷川が元マネジャーに暴行したと報じられたのは、今年の5月でした。その件で氷川は警察から書類送検されたのが8月21日。本人は『暴行の事実はございません』と否定し、各地のコンサートでは騒動についてファンに謝罪するなどしましたが、世間はそれを信じていないんです」
なんで信じないの?
「今回の場合、最初に事件を報道した週刊文春が暴行現場を録音した音源をネット上で有料公開しました。そこには氷川が被害者を怒鳴ったり暴行する様子が、すべて記録されていたんです」
それじゃあ、動かぬ証拠があるのに「事実無根」と言い逃れできるワケがない…。
「NHKとしては本人がやってないと言っている以上、独自での判断は出来ないという流れもあって『のど自慢』には出演させましたが、予想以上に視聴者からのクレームが多かったそうです」
どんな内容のクレーム?
「ほとんどの声が『犯罪者をなぜ出すんだ?』という厳しい意見です。あまりに多くて、局内ではさすがに今後氷川を出演させるのは難しいだろうという空気になっています」
なるほど…。
「のど自慢を見る層は、どちらかといえば、演歌や昭和の歌謡曲が好きな高齢者が多い。その年齢層なら氷川に寛大だとNHKは思っていましたが、逆にクレームはその層が一番多かった」
そういえば、暴行報道では氷川が高齢の女性ファンたちのことを裏では『ばばしゃん』『ババア』などと呼んでいたことも暴露された。そりゃ、おじいちゃん、おばあちゃんが怒るのは無理はない。
「紅白はまず落選するでしょう。受信料で運営されているNHKは、どのテレビ局よりクレームには敏感に反応します。最低3年は干されると思って間違いないですね」(先のデスク)
演歌界の貴公子と呼ばれた氷川も、身から出たサビで破滅してゆくのだろうか?

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