「ガラケーで閲覧できるサイトが減っている!」7割超が不満

NewsCafe / 2014年11月25日 12時0分

先頃大きく報道された内閣府の「消費動向調査」によると、スマートフォンの普及率は54.7%だという。しかし、このデータは「ふたり以上の一般世帯」を対象に調査されたものであるため、家族のうち誰かひとりがスマートフォンを所持していれば"保有世帯"とカウントされる。さらに言えば、単身世帯が調査対象外なのは片手落ちの感が否めない。
この中途半端な数字…サイトやコンテンツを"提供する側"からしてみれば、非常に判断が難しいところだろう。PC閲覧を前提としたデザイン、スマートフォンに最適化したデザイン、フィーチャーフォン…いわゆるガラケーに特化したデザインを、それぞれ用意しようと思えば相応の手間とコストがかかるのだから。
NewsCafeのアリナシコーナーでは「ガラケーで見られるサイトが減少してきたと感じる?」という調査が実施されたらしい。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…70.6%】
■最近、サイトが無くなっていくので不安になる。
■「これ以上は表示出来ません」てなる確率は確実に増えた。
■好きなサイトのモバイル版が閉鎖されました(泣)。
■新しいゲームがない。それでもスマホには変えないよ。
■ツィッター絡みで多い。でもガラケーのままでいる。スマホは危険だ。
■減少どころか絶滅しつつある。大変困る!
■昔ほどケータイをいじらなくなったから丁度いいや。
■すべてがスマホ利用者じゃないし、配慮すべき。機種変強制されてる感じ。
■でも負けない(by.ガラケー)!
■こうなりゃ意地でもスマホ持たねーよ!!

【ナシ…29.4%】
■スマホだから分からないけど、そうなの?
■電話とメール、アリナシコーナー以外使わないからわからん。
■まだ減少はそれほど感じないが、内容が薄くなった感はある。
■私はガラケーですが、結構いろんなサイト見ています! スマホにする予定ナシ。
■「増やせ!」とまでは言わないけど、「現状をキープしろよ!」とは思う。
■特定のところしか見ないから、今のところまったく不自由していません。
■スマホと言う名のオモチャは、いらん!
■何があってもワシは最期までガラケー一筋じゃあ(笑)!!

NewsCafeのアンケート調査・アリナシコーナーでは、たびたび"スマホとガラケーを様々な角度から比較"するテーマが採用されているが、この手のお題では大抵"ガラケー利用者"からの熱心なコメントが数多く寄せられる。今回も【アリ派】7割超と、前述の"スマートフォン普及率"にはまったくそぐわない結果になった。
「まぁ、電話としてはガラケーで。ネットはタブレットにしようかと…」「ガラケーは通話専用のみでエエがや(笑)」など、用途による使い分けを前提としている人もいたが、今のところ少数派であるようだ。
将来はスマートフォンが携帯電話のシェア100%になる…といわれつつ、機種メーカーの思惑どおりには進んでいないのが現実。コンテンツ制作側は「ガラケーはしぶとい」を踏まえて動くのが賢明か。

[文・能井丸鴻]

NewsCafe

トピックスRSS

ランキング