May J.、「涙」が武器になった

NewsCafe / 2014年11月25日 17時0分

今年の大ヒット商品のひとつにもなったディズニーアニメ「アナと雪の女王」のテーマを歌って成功した歌手、May J.(26)が意外な評価を得たという。
「13日、東京・丸ビルで行われたクリスマスツリー点灯式に出席しましたが、ノドの不調のためにまともに歌うことができず、涙を流して謝罪しましたが、逆に彼女の評価が高まりました」と言うのは取材で現場にいた音楽ライター。
一体何があった?
「このとき彼女は『1週間前からノドの調子がよくなかった。ベストで歌えず申し訳ないです。皆さん一緒に歌って助けてください』と事情を説明し、『Let It Go~ありのままで~を歌いました」
なるほど…その手があるね。で、うまく歌えたの?
「残念ながら、やはり満足に声が出ず、裏声で何とか歌い終えたものの『こんな状態で歌うのは初めて。本当に申し訳ないです』と涙ながらに謝罪しました」
ちと同情はするけれど…。プロならそのあたりの管理はしておくべきでは?
「ところが、今までネットで悪口ばかり書かれていたMay J.が、今回のイベントをきっかけに一気に好感度が増したんです」
それはなぜ?
「May J.は『性格が悪くてきつい』『歌がうまいとテングになっている』というイメージが作られていたんですが、それはもしかしたら嘘じゃないかと思わせるような雰囲気があったからです」
雰囲気?
「普通、あそこまで声が出ないんであれば、イベントに出演しても歌わない選択肢もあったし、口パクだってできた。しかし、それを拒絶して、正々堂々と歌った部分に誰もが感動したのでしょう」
それに加えて、泣いたこともプラスに働いた?
「確かにそれはあります。気が強そうに見えるのに、May J.が大粒の涙をポロポロ流した部分に女性としての弱さが見え、みんな守ってあげたくなったんじゃないですか。涙は女の武器って本当ですね」(先のライター)
「計算して泣いた」という邪推もしたくなるが、そうした反応はほどんどなかったという。これをきっかけに「性悪女」は返上?

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